深谷へGOoに寄せられた感想

 

*2010年10月10日、花の街ふかや映画祭2010で『幻の招待作品』として特別上映され、あたたかい拍手をもらい、
 「次回作を期待していますと」多くの人に言ってもらう。

 

*2010年10月17日、花の街ふかや映画祭2010『インディーズフィルムフェスティバル』授賞式前に、再度プレミアム上映され、
 深谷市長様や、俳優・女優さんに「是非、次回作に出演させてください!」とのお言葉をもらう
 主催者には、「誤解を恐れずに言わせてもらいますけど、今年の心のグランプリは彼です」とのお言葉をもらい、特別賞として
 クリスタルトロフィーと賞状を授与される。

 『ゲゲゲの女房』鈴木卓爾監督にいただいたお言葉
 「最初に映画を撮った時のモノが映っている映画でしたね。
 映画って、関る皆で色々質が変わって行くものなので、おそれないでドンドン撮ってください。
 面白かったです!」

*2010年10月17日、花の街ふかや映画祭2010『インディーズフィルムフェスティバル』授賞式後のトークバトルで、
 『ゲゲゲの女房』鈴木卓爾監督にいただいたお言葉
 「最初の、自転車の到着のカットの積み重ねはちょっとゾゾッとしましたよ。必要なことしか撮ってない、みたいな感じがねー。
 もう映画になってるんじゃないかな!」(三代川タツ監督とトーク中のコメント)

 「さっきの『深谷へGOo』で公衆トイレのシーンが面白くて、ワーっと行ってワンカットで戻って来て、戻って来たオジサンが
 「子供はオシッコ早いなー」って言うんですけど、「あんただって早いじゃないか」っていう。
 色々な都合があったと思うんですけど、すごく映画的で、「結構あー言う事やりたいですよね」って事結構やってて。
 そん時に、あのオジサンの歩き方が面白くって。そういうモノが映っているのが僕は映画だと思っていて。
 その手前のフィクションとドキュメンタリーってのが大きく、何となく嘘をやる奴と、本当だって言ってやる奴とがあるんですけど、
 正確な語源は知らないんですが、虚構とドキュメンタリーと言うのは、実際の現実をもとに、それを取材してるという行為なのか
 分かんないんですけど、ドキュメンタリー性というのは映画にあって。やっぱりその歩き方はどう封じようと思っても撮れてしまうとか。
 それはもう作りようがない、映った時に何か力を持つもの。あのオシサンの歩き方、僕はそう思ったりする。
 そういう所が『深谷へGOo』は映画が撮れていると思ったんです。そのための引き、何が起きてもいいようにカメラが引いているんですよ。
 というのがありますね、そこを注意して、起きた事をどう繋げていくかと言うのは編集の問題になってくると思うんですよね。」
                                                           (長尾龍太郎監督とトーク中のコメント)


2011年2月11日に行われた「彩の国映画甲子園」本戦での入選作『深谷へGOo』に対する

大林宣彦・映画監督の作品講評

深谷へGOo、そーか、竹石さん迷っちゃったのね。
これねー、まぁ今日皆さんねぇ、上手ですよね。その中では、「僕達初めて作りました」って、初めてだから素晴らしいんですけど。
まぁ、「一番ヘタだなぁーと見えちゃう作品ですよね。ではどうでしょう皆さん、皆さんもそう思ったかも知れないけど、
「ヘタってダメな事ですか?」と、問い返したいほど魅力的な作品でしたねぇ
実はねぇ、映画の歴史の中でもあるんです、これは。映画があまりにも完璧に上手に出来てしまって、関心はするんだけどそれ以上の感動
に及ばないという、そういう時代が色々ありました。今からねぇ、半世紀前、50年前にそういう時期が来てね、やっぱりフランスのそれ
までは映画を観るのが大好き、批評するのもプロだった人達だったけど、映画を撮るのは初めてって人達がね映画を作りだしちゃったんで
すよ。

へたくそな映画でした。それまでの映画の作り方を全く無視してね、しかしこれがね、わざとヘタに撮ったんです。
「キャメラは三脚に据えて撮らなければならない」って事が決まり事だった時代に、手持ちで、「往復パンと言ってパンを繰り返すことは
絶対にしちゃいけない」と言われていた時代に平気で往復パンをやったりね、だから古い映画人は「あんな素人のメチャクチャな映画なん
か映画を壊してダメだ」と言われたんですが、半世紀経ってみるとその人達が見事な映画史を作り上げました。

ヌーベルバークというグループの人達だったんですが、その人達がなせ素人の一見ヘタクソな映画を作ったかと言うと、それによって出て
来るリアリティー、今生きている人のね、生活の感情や喜びや悲しみがあまりにもキチッと古典的によくできると、なんかこうハンガーを
付けられた洋服みたいになっちゃって、人間味が見えてこないぞって時にね、手持ちのキャメラでガタガタ揺れながら自由に撮ったところ
がその人の心の素直さが見えちゃった。つまり、ヘタに見えるというコトを見事な技術にしちゃったんです。

そういう歴史を持っている我々から見るとね、深谷へGOoってのは上手な作品なんですよ
あのキャメラの揺れ方ね、あの一つ一つがねぇ、あの子供達の緊張感や、一つ一つのセリフを言うそのセリフをね、大変ですよ自転車乗り
ながら順番にセリフを言うなんてのは。だけどこれがねぇ、あのセリフ一つ一つがよく聞えて来るんですよね、それはそういう撮り方の
緊張感だから伝わってくる。

そう、これは初めて撮ったから出来た作品でねぇ、これからねぇ積み重ねて上手になるとねぇ、「あの最初の素晴らしさはドコ行っちゃっ
たんだろう」て事にもなるんですよ。初心というのは素晴らしいモノで、一作目はだから素晴らしいんです。
どんな大監督も、一本目の「ヘタだなぁ〜今から見れば」という作品が実は一番自分らしい作品だったという事は誰でもたいけんするんで
すけどね。

そういう作品だったので、きっと竹石さんもまぁ、愛嬌のある、まぁでもチョットヘタな映画だなあと思っていたら、今日観ちゃったら
「これスゲーぞ」って事になっちゃったんですね、それが、やっぱ映画は百年ちょっとの歴史ですがね百年ちょっとの歴史の中で私達
が学んだことでもあるわけですよね。


 

吉田依りあさんの出産・子育てブログ『日刊シマン』2010-10-10
 「サイタマノラッパー2」に感化され、映画『深谷へGOo』を撮った中1男児たちも!
 今回、1&2上映後に特別上映!かわいーーー。

 

女優・桜井ふみさんのブログ『桜嵐風味堂』2010-10-17 深谷の話2
 「私め今回めちゃくちゃ楽しみにしていたことがあるのです。
 そう!私が楽しみにしていたのは、SR2を見てくれた群馬の中学一年生による映画の上映♪
 タイトルは『深谷へGOo』。
 しかもその、監督の妹のみほちゃんが、プレゼントにこんなかわいいブリンブリンをくれました

 ううかわいい!手作りに弱い!
 ちょっと時間経っちゃったけどどうしてもこの映画っ子たちのことは自分の日記に書いておきたかった。
 『深谷へGOo』出演者の皆様の舞台挨拶背がおっきいのが監督くんです
 映画を見て感動したからって、映画を撮ろうと思いますか?
 中学生のバイタリティに感動したし、それを支えて大真面目に協力する周りの大人の方々のことも改めて大好きになりました。
 暗闇の怪しい写真は、深谷のおいしいごはんの夕べ(焼肉!あけび!ほうとう!強瀬ママの春巻き!)に怪しく光るサングラス。
 そう、ブリンブリンのお礼にトムさんが怪しいサングラスをあげたのでした。この子も『深谷へGOo』に出演しています!

 

日本電子新聞社 クオリティ埼玉(深谷へGOo監督出演者舞台挨拶の写真も掲載)2010年10月18日(月)

*『利根川の南北でムーブメント映画とまち花の街ふかや映画祭2010から』
  最終日のメインイベントは「ふかや・インディーズ・フィルム・フェスティバル」の受賞発表であったが、その前にサプライズ上映が行われ会場を
  沸かせた。今夏「SRサイタマノラッパー2女子ラッパー☆傷だらけのライム」を見て衝撃を受けたという群馬県富岡市の中学一年生・山内智寛
  君が友人や周囲の助けを借りて監督した映画「深谷へGOo」だ。

  中学生で「サイタマノラッパーに衝撃」という時点で、無条件で拍手です!
  上毛カルタをネタにしたり、深谷ネギVS下仁田ネギを笑いにしたり、ご当地ネタが盛りだくさんで会話も笑いに満ちたもの。「第2弾も撮りたい」
  という彼らの今後の成長が楽しみだ。彼らには特別に強瀬氏から「心のグランプリ」というコメントとともに「良くがんばったで賞」が贈られた。


映画監督・加藤行宏さんのブログ『生存日記』2010-10-20

映画祭と言えば先日、
「人の善意…」のロケ地である深谷市で催された
深谷映画祭(http://fukaya-eigasai.com/ )に行って来ました。
そこでいろいろ映画を観てきたのですが、
その中で14歳の中学生が監督した「深谷へGO!」という作品が滅茶苦茶よかった!
大人の脳みそを溶かしかねない中学生独自のマジックリアリズム!
「映画を作りたい!」という初期衝動がここまで人を圧倒するのか!?
日本のテリー・ギリアムの誕生を垣間見た気がする!
10年前の昔、大学時代の友人の田坂君が作演出&主演した舞台を思い出しました。て言っても…伝えづらい…
自主製作映画(格好良く言うとインディーズ映画)ってのは本当におもしろい!
それを布教し続ける深谷映画祭の主催者の期待に少しでも応えたい!
そんな今日この頃です。
今後ともよろしくお願いいたします。が


映画「SRサイタマノラッパー」公式ブログ2010.10.25
  自転車でめぐるSRの旅「花の街ふかや映画祭」の巻

  最前列には「SR2」を見て思い立ち、映画を作ってしまった中学生たち(「深谷へGOo」これも上映されました)
  ちょうど前列のサイドから見ていたんですが、この中学生のSR1、SR2に対して笑ったり、隣りに耳打ちしたり固まったりのリアクションしている
  横顔が感慨深くて、製作者や映画祭主催者じゃないのに何だかグッと来ましたね。(みひろの例のシーンでは写真撮っときたいくらい良い顔で
  した。) 上映終わりでB-hackの3人とMC TOMが登場。ファンの小学生女子に手作りのプレゼントをもらってとても喜んでいました。

  そりてSR1、SR2が終わった後は前途した中学生が作り上げた自主映画「深谷へGOo」をB-hack TOM さん含む有志で鑑賞、25分間の映画
  だったけど、楽しい時間をすごしました。

  


「SRサイタマノラッパー2女子ラッパー☆傷だらけのライム」宣伝ブログ2010.11.02
  サイタマノラボ「2010深谷映画祭at深谷シネマ SR1&2連続上映

  SR2を観て衝撃を受けた中一男子が夏休みを使って映画を撮っちゃった、という怪作「深谷へGOo」が上映されました。
  正直、会場全員が「どんなレベルのものがどんな風に出てくるのだい」とドキドキしながらスクリーンを眺めていたのですが、これが結構SRイズ
  ム溢れる内容だった(半分笑顔半分真顔で)。
  長めの1カット、長めのフェイドアウト。
  「埼玉もあんまり群馬と風景がかわんないね」って無意識のうちに何か大切なことを言っていたり。深谷のネギ畑に下仁田ネギを無許可っぽく
  植えるシーンは、川原バトルの代理戦争って事でよいでしょうか。
  そして最高の爆笑ポイントは、誰もが感じた「言葉にする未満」の違和感、しかし見逃せない違和感を、エンドロールできっちり回収するあの音
  楽に関する数行! あれは可笑しかった。

  真面目な話をすると、この子たちが将来映画に興味を持たなくなってもいいんだ。ただ、映画を作ってみようと思い立ち、企画中異常に盛り上
  がったり、あーでもやっぱ実際作ると全然かっこつかないんだなー俺等子どもだし全然駄目じゃんって思ったり、でも完成したときは間違いなく
  嬉しかったり、実際に上映してみたら驚くほどの拍手を貰えたり(!)
  そんな「世の中って、割と天井低かったり高かったり、まちまちだなおい」という経験が中一でできるって最高じゃんかと思いました。あと、印象
  的だったのが監督の表情。
  コメントよりも表情です。嬉しいのか照れなのか恥ずかしいのか自分でも区別できてないような複雑な表情。
  思春期の入り口にたどり着いたばかりの男子特有の、親・友達・先生以外の人に対する表情なんて持ってないよという困惑。
  でも間違いなく、いま俺良い体験してるんだとがっちり理解している晴れがましい表情。正直、同級生にはどうやっても伝わらないと思うけど、
  この仲間でできたこと、できなかったことをガンガン反芻して盛り上がって、また作ってくれればいい。
  舞台挨拶で出演の子が監督を差し置いて次回作の構想を話してて面白かった。That's中一マジック。


ふかや映画祭に行ってきた
正直深谷の映画館は長いこと行ってなかったんですけどツィッターを通して映画祭ー映画祭ーて連呼されてるうちにいつのまにか行くしかないって
気分になりました!!
いやーちょー良かったです古い建物の中で見る映画。
ちなみに観たのはサイタマノラッパー1&2、深谷へGOo、街のひかり、でした。
サイタマノラッパーは個人的に2の方が泣けました。
なんて言いましょ、三十路過ぎ的に2の主人公達の悩みの方が刺さったのかもです。
深谷へGOoは中学生が大人の意見を聞かないで作ったらしいんですけどギャグが寒い事になってなくて凄いなーって思いました。
深谷の葱畑にあるものを植えるところやエンディング曲のところはホント声出して笑いました。

街のひかりはふかやシネマ移転のドキュメンタリー映画だったんですけど、移転の話だけじゃなくて移転に関わった人達の生の声が聞たのがすご
く良かったです。深谷シネマのファンになりました!!
あと焼肉、にぼうとう、ごかぼ、うまかったです。
次は『告白』観にいこっと。


文化人、旅人KohzakさんのHP 『Nonsense,or Philosophy! ライフハック、サブカルとその界隈』2010-09-23
日本映画界のメッカとなるか!?深谷シネマ

私が行った時、ちょうど群馬県の中学生が学園祭かなにかにかけるのでしょうか、映画のラストシーンを撮影している最中で、エキストラとして
出演(!)させてもらいました。立ってただけなんですけどね・・・
彼らが未来の日本映画界を背負っていくのでしょう!かね。


*『彩の国映画甲子園』(2011年2月11日、川口SKIPシティ・ビジュアルプラザ映像ホールで本選上映)
  本選通過に伴う作品講評
(松下明正様
  
「作者と出演者が一体となった楽しいご当地作品。ストーリーの流れは少々難点はあるものの、みんなで今年の猛暑を映像づくりを通して
  跳ね返した姿が見えてくる。仕上がりは荒削りだが、深谷ネギと下仁田ネギを登場させるなどウイットに富んだ作品だ。」

*予選会(2010年12月7日、深谷シネマで上映)でのアンケート

 ・知っている風景ばかりで、懐かしかった。中学生にしては、しっかりした作品だったので良かった。
 ・非日常が面白く、中学生の日常に取り込まれた楽しい作品でした。
 ・大きな荷物の中から秘密のパック。
 ・深谷を皆さんに知ってほしい。
 ・楽しいホームムービーです。
 ・おかべの道の駅で埼玉の子にからまれる時、ヘルメットをバックから出せばよかった。
 ・ロードムービーの一つか? もっと何かおきてもよかった。


2011年1月9日 上毛新聞2面(社会面)に掲載されました

自主制作映画が本選へ 彩の国映画甲子園

ロードムービー「深谷へGOo」

家族らの協力で脚本・監督の山内君ら喜ぶ

富岡市立北中学校の1年生7人が体当たりで撮影に臨んだ自主制作映画「深谷へGOo」が埼玉県の「彩の国映画甲子園」の予選を通過し、2月
に川口市内で開かれる本選に出品されることになった。監督を務めた山内智寛君(13)=同市相野田=は「こんなに評価してもらえると思わなか
った」と喜び、創作意欲を高めている。
 「深谷へGOo」は中学生が夏休みを利用して旧官営富岡製糸場から、製糸場建設に尽力した渋沢栄一(1840〜1931)が生まれた深谷市ま
でを自転車で旅するロードムービー。上映時間約30分のショートフィルムで、脚本は山内君が、父の守や守さんの知人の映画関係者に協力して
もらいながら書いた。
 山内君は昨年7月、本県を舞台にした青春映画を見たのがきっかけで、映画製作を思い立った。友人に声を掛け、8月末から撮影を開始。約1
ヶ月間で完成させた。
 その後、撮影に協力した深谷市内の映画館「深谷シネマ」と「深谷フィルムコミッション」の計らいで、10月に開かれた「花の街ふかや映画祭」で
特別上映、深谷シネマの推薦で「彩の国映画甲子園」への出品も決まった。
 映画甲子園は埼玉県とNPO法人「埼玉映画ネットワーク」が本年度初めて企画した。若手映像作家の発掘や、映画を通して地域の魅力を再発
見するのが狙い。11〜12月に予餞会が開かれ、応募26作品の中から10作品が通過した。
 「暑い中で軽トラックに自転車を積んだり、出演者にトラブルがあったりしてたいへんだったけど、映画を作って良かった」と山内君。すでに2作目
の構想に着手。夏休みに撮影を始める予定という。
 映画甲子園は2月11日に川口市の「SKIPシティ・彩の国ビジュアルプラザ」で開かれる。問い合わせは埼玉映画ネットワーク048・855・9508へ。

画像


ツイッターでの感想

fukayafilm 『SR2サイタマノラッパー2女子ラッパー☆傷だらけのライム』を観て映画を撮りたい衝撃に駆られた中学生の書いた脚本『深谷へGO!』
グンマの中1男子5人が、自転車でサイタマの深谷まで旅に出る話。会話がリアルでかなり面白い。下仁田ネギVS深谷ネギのくだりとか御当地ネタ
も満載!
2010年9月16日 19:16:29 webから

VOCCOS @gunmarapper 中学一年生の監督作品『深谷へGOo』の製作風景をHPで拝見しました。感動しました!「映画を作りたい」、その気持ち
を大切にして欲しいな。思い続ければ、がんばれば何でもできる。そう信じてこれからも勉強に映画にがんばって欲しいと思いました。僕もがんば
ります!!
2010年9月30日 11:00:59 twiccaから
大人には撮れない映画を撮るんでしょうね

uirie 「サイタマノラッパー2」を観てくれた群馬の兄妹から写真つきの作文が届いた。小学生の妹「シュッシュッシュのおんがくだいすきです」とのこと。
嬉しいね。 http://plixi.com/p/49024522
妹さんの手紙にはなぜかフルーツの絵。絵の意味はなんだかよく分からないけど、この子たちが?ワックワック魂を受け継いでくれたらいいなあ。
その絵はこれ。表現は自由だ。 http://plixi.com/p/49027865
2010年10月6日 23:00:14 Echofonから

fumisakurai 深谷へGO。。上映終了!お疲れさま!笑わせて頂きました♪(^O^) http://twitpic.com/2wbnd4
2010年10月10日

taro1971 本日は「SR2」(前作以上!)を観て、何故か焼肉をご馳走になり(地元宝屋さん提供だそうです。すばらしい!)その後
「SR」の泣けるシーンで使われた「焼肉かとう」へ。SR2に触発されて中学生が撮ったと言う、深谷へGOもおもしろかったです。 #fukayaeiga #SR
2010年10月10日

ご家族やまわりの大人たちも一緒に楽しんでるのが伝わってくる映画でしたね。
RT @gunmarapper: 舞台挨拶では、お客様の多さにビビって皆、固まっていたそうですRT 深谷へgo!という映画を撮ってしまっ
2010年10月11日

ありがとうございます。ちなみに群馬の富岡市の中学一年生です@HIR6SHIふかや映画祭よかったー。
何回観たかわからないサイタマノラッパー2部作とサイタマノラッパーに触発された深谷市の中学生による『深谷へGO』に感動。
2010年10月12日

fukayafilm 梶井基次郎原作『檸檬』で丸善(両毛ではない)にレモンを置くシーンと、『深谷へGOo』で深谷ネギ畑に下仁田ネギを一本植えるシーン
は同じだ。まさかのふかや映画祭リンク http://fukaya-eigasai.com/ リバイバル上映まであと半径1m。グンマから届けこのライム。
2010年10月13日

fukayafilm 「SR2」に衝撃を受けた中学1年生が制作した幻の映画『深谷へGOo』。30RT以上集まったので10/17(日)ふかや映画祭FIFF2010
グランプリ発表前に奇跡の再上映決定!調子に乗って50RTで中学生たちの舞台挨拶も!?届けこのライム!只今33人がRT! #fukayaeiga
2010年10月13日

935masuko すごい!おめでとう!RT @fukayafilm: 「SR2」に衝撃を受けた中学1年生が制作した映画『深谷へGOo』トータル51RT集まったので
10/17(日)14:30〜ふかや映画祭FIFF2010グランプリ発表セレモニー前に再上映決定!監督、出演者、中学生たちの舞台挨拶付き!
2010年10月14日

fukayafilm まさに映画の初期衝動…上映出来て光栄です!RT @maco1227 SR2に刺激を受けて深谷へgo!という映画を撮ってしまった群馬の
中学1年生。http://twitpic.com/2wfozg
2010年10月12日

maco1227 父と母と妹ちゃん、声よく出てましたね☆楽しい家族!ところで私、阿曽山大噴火さんの大ファンで今週、大川興業の芝居観に行き
ます。RT @gunmarapper: やばい、バレた!その通りです、大人が楽しんでいました。 RTご家族やまわりの大人たちも一緒に楽しんでるのが
伝わってくる映画
2010年10月12日

fukayafilm ふかや映画祭アンケートから〜ニボウトウや焼肉まであり、食事の心配なしで秋の一日を映画一色で楽しめたこと。
スタッフがとても親切(40代男性)焼肉おいしかったです。「深谷にGO」おもしろかったです!駐車場が狭い(40代女性)「くらげくん」はすばらしい
ですね(60代男性)
2010年10月12日

fukayafilm 名言2! RT @ataru77 そしてその日のクライマックス、サイタマノラッパー2を観て触発された群馬の中学1年生が制作した「深谷へGOo!」。
大人が主導したワークショップも整った作品ができていいけれど、これはまさに最高の「中1のむきだし」! #fukayaeiga #SR
2010年10月12日

fukayafilm ふかや映画祭アンケートより?「深谷へGOo」中学生が面白いと思った素朴な笑いが本当に楽しかった。
でかいリュックサックから色々でてくるのが最高に面白いぞ!(20代女性)手作り感と深谷の町の方の反応がよかった(40代女性)
通行手形の毛糸で、首の後ろがかゆい(20代女性)
7:34 PM Oct 12th

妹は、憧れのB-hackさんに会えて興奮して寝らねなかったようです。歌は自信があったが、踊りに不安があったようです!@935masuko
@gunmarapper こちらこそ素敵なプレゼントありがとうございました!深谷へGOo!も楽しかったです(^O^)/
2010年10月13日

Bhack910 「映画を作ってみて、本当に楽しんだなーって思いました」って。みんなに見せたあげたかったよね。
RT @fumisakurai 深谷へGO。。上映終了!お疲れさま!笑わせて頂きました♪(^O^) http://twitpic.com/2wbnd4
3:57 AM Oct 13th

fumisakurai ほんとだよ!夏休みのおもいでが『映画撮影』だなんて!RT @Bhack910: 「映画を作ってみて、本当に楽しんだなーって思いました」って。
みんなに見せたあげたかったよね。 RT @fumisakurai 深谷へGO。。上映終了!お疲れさま!笑わせて頂
4:25 AM Oct 13th

ugan95 これは高崎から深谷へ自転車で移動した時に撮った写真。深谷市の北の入り口。
ふかや映画祭の目玉。中学生が作った映画「深谷へGO。」にこの標識が写っていて、一人ニヤリとして居ました。 http://twitpic.com/2xaq0l
2010年10月14日

fukayafilm 1人より3人、3人より百人、百人より千人いたら8000Mile先まで届くコトをSRサイタマノラッパーが教えてくれた。
誰かがつぶやくのを待つんじゃなくて自分で叫ばないと…映画『深谷へGOo』で群馬の中学生は動いた。ツイッター世代の映画祭、改めて始動! #fukayaeiga #SR
2010年10月14日

fukayafilm 中学生監督が作った映画『深谷へGOo』は、観客に楽しんで貰おうとする中1的サービス精神がハンパない。
各キャラの個性(ドラえもん等)も立ち、大人が前に出過ぎないのも好感。技術面の弱さを笑いに昇華する力も天才的。
エンドロールも含め今後2度と撮れない奇跡が溢れるまさに映画の初期衝動!

maco1227 SR2を観て「ラップ、その手があったか」と思い、リリック作ったりしてみました。
そして深谷へGO!を観て「映画、その手があったか」と思ったです!RT @fukayafilm: 中学生が作った『深谷へGOo』(略)
エンドロールも含め今後2度と撮れない奇跡が溢れるまさに映画の初期衝動!
2010年10月14日

fukayafilm 誤解を恐れずに言えば「ふかやインディーズ・フィルム・フェスティバル2010」グランプリは『深谷へGOo』だ。
物議が起こるなら「これがふかや映画祭だ」と言いたい。一人でも多くの観客、クリエイターに彼等の息吹を感じて欲しい。
17日14:30?七ツ梅にて再上映! #fukayaeiga
2010年10月14日

fukayafilm 中学1年生が作った映画『深谷へGOo』脚本の時点で8割完成されていた。監督の父親が深谷フィルムコミッションに協力を依頼された時に
「撮影許可なんて取るな!」と「なるべく大人は口出すな!」とだけ伝えた。映像にも存分に生かされていたと思う。完成させただけで賞賛に値する。#fukaya
2010年10月13日

935masuko ふかやの思い出?「深谷へGO!」の監督&出演したみんなと。皆中学一年生。将来有望すぎる!次回作も楽しみー!
個人的には上毛かるたのくだりとエンドロールの「音楽」が超ツボでした(笑) http://photozou.jp/photo/show/596573/52913843
2010年10月13日

「踊りを練習するので、機会がありましたら是非一緒に踊らせてくださいと」言っていました!その時の様子http://tenshi.no-blog.jp/ 
@935masuko @gunmarapper こちらこそ素敵なプレゼントありがとうございました!深谷へGOo!も楽しかったです
2010年10月13日

本当ですか?次回作『**へGOoo』にトムさんが出演してくれるそうです、皆さん。証人になってください。
@mizusawawa @gunmarapper 全然だいじょうぶです。次回作よんでくださいね
2010年10月13日

fukayafilm グンマの中一男子が監督した映画『深谷へGOo』は、音楽業界で言えばまさに「神聖かまってちゃん」になるだろう。
どちらも絶妙にリンクする入江悠監督の影響力はやっぱりスゴイ! #fukayaeiga #SR #fukaya
2010年10月14日

本家のSRサイタマノラッパー2より『深谷へGOo』が優れてたのは、群馬弁というその土地のアイテムだったと思います!
TadaKhaos

KATOYUKIHIRO 埼玉発「深谷へGO」に,沖縄発の「やぎの冒険」…、最近、地方の中学生が映画作るのが流行っているのか?
2010年10月14日

935masuko @anasuikyo すごく面白かったですよ、「深谷へGO!」すごいですよね〜撮りたいって思ってちゃんと完成させてることがもうすごい!
SRクルーのみんなにも観てほしいな〜
2010年10月14日

tique_tique これ、まぢやばーい。絶対行きたい!!RT @fukayafilm: そういえば今度『キャタピラー』で深谷シネマに初めて若松監督が来る。
小林屋であさま山荘の話になってもアレだから『SRサイタマノラッパー』の話とかしたいな。それとも『深谷へGOo』観せようか…来年の日本映画監督協会…
2010年10月14日

fukayafilm @kibeyasutaka ありがとうございます。凄くわかります。入選を逃した作品にThis is自主映画があったのか反芻する毎日です。
加藤行弘監督『人の善意を骨の髄まで吸い付くす女』のような作品がもっと出てくれば…17日授賞式前の『深谷へGOo』にひとつの答がある気がしてます。
2010年10月15日

fukayanow 「深谷へGOo」会場からいろいろな笑いが起こってます。 (#fukayeiga live at http://ustre.am/oOOI )
2010年10月17日

fukayanow 「深谷へGOo」、客席ほぼ満員! (#fukayeiga live at http://ustre.am/oOOI )
2010年10月17日

uirie それは偽装問題、あるいは群馬と埼玉のナショナリズム問題に発展しまいか、などと野暮なことは言うまい。ネギはネギだ。
RT @fukayanow: 深谷ねぎの畑に下仁田ねぎを植える中学生たち (#fukayeiga live at http://ustre.am/oOOI )
2010年10月17日

wangera_ 鈴木卓爾監督と『深谷へGOo』の監督と映画の話をさせていただいてます
2010年10月17日

mar1ko ふかや映画祭から帰宅して仕事するもはかどらず。ツィートしよ。「SR2」に触発された中学生が監督した「深谷へGOo」では会場全体が笑いに包まれていた。
映画を撮るって楽しい! その彼らの思いが画面の端々から伝わってきて、完全に「僕らのミライへ逆回転」とオーバーラップして笑い泣き。
2010年10月18日

kohzak おじいちゃんおばあちゃんが映画撮ってる!出演者たちが血圧はかってる!「深谷へGOo」では中学生が撮ってるし、俺も映画撮ってみたいよ。#tbs
2010年10月16日

watanabe_kazuki ふかや映画祭楽しかった。受賞とかしなかったけど、なんか本当に楽しかった。入選監督達と色んな話ができたし、
中学生たちの映画は見てて泣きそうになるし、鈴木監督は本当に包容力のある方だったし、有難い言葉やアドバイスも沢山もらえたし、
1年ぶりの強瀬母のご飯は変わらず美味しかったし、つづく
2010年10月18日

ありがとうございます、監督の父です。よろしかったらブログ見てくださいhttp://tenshi.no-blog.jp/ 
@mar1koふかや映画祭から帰宅して仕事するもはかどらず。ツィートしよ。「SR2」に触発された中学生が監督した「深谷へGOo」では会場全体が笑いに包まれていた
2010年10月19日

fukayafilm 今年のふかや映画祭は間違いなく“映画の神様”が降りて来ていた。映画『ゲゲゲの女房』深谷ロケオールアップ時に鈴木卓爾監督から
「深谷と出逢って、映画が救われた」に号泣。鈴木卓爾監督と出逢って、映画祭が救われた。報われた。繋がれた。#fukayaeiga #fukaya
2010年10月19日

tffshio 今年こそはと行く気満々だっただけに行けないってなって、一人でかなりいじけてましたー!あまりにツイッター白熱してるし、
本当羨ましいし自分が情けなくて!@fukayafilm
2010年10月19日

fukayafilm @tffshio それはゴメンなさい!確かに手探りでつぶやいた世界一マイナーな「ふかや映画祭」が沢山の人に届いたのと、
映画祭が映画によって報われたという意味では『SR2』に触発された群馬の中学生が制作した『深谷へGOo』の存在が大きいです。鈴木卓爾サンも衝撃を受けてました。
2010年10月19日

tique_tique 明日も撮影早いので寝ます。またね? あー忘れないように報告ー。玉の撮った写真からカメラマンさんと、
どうやっても大人に撮れないものから「ふかや映画祭」や「深谷へGOo!」の話をしちゃいましたー。
2010年10月19日

本当ですか?今からは無理ですか?明朝・劇団楽しい家族(山内一家)で会議します@fukayafilm 深谷へGOo』深谷シネマ上映はいつにします?RT
@gunmarapper それを許してくれるふかや映画祭と強瀬さんが凄い!他ではやらないし、できない
2010年10月20日

TadaKhaos そうだ、@gunmarapper サン。「人の善意…」の加藤監督( @KATOYUKIHIRO )が「深谷へGOo」をblogで褒めてましたよ。
http://bit.ly/c2TFfP とっととYouTube公開しましょう!DVDくれれば、私が作業しますからさー。冷めないうち!
2010年10月21日

fukayafilm 今年のふかや映画祭を席巻した中学1年生の山内智寛監督が映画の初期衝動をフィルムに焼き付けた傑作『深谷へGOo』の
予告編を制作してくれる自主監督求む!我こそはと思う映画監督はRT返信で! #fukayaeiga
2010年10月21日

fukayafilm @gunmarapper お父さんダイレクトメッセージをご確認くだされ。この住所の監督が『深谷へGOo』の予告編を制作してくれます。
本編DVDを1枚お送りくだされ。
2010年10月21日

サンダンス映画祭に招待されて山内監督と『リトル・ミス・サンシャイン』アビゲイル・ブレスリン辺りがステディな関係になって、ジョニデが『栃木へGOo』に出演したがるぞ? 10:57 AM Oct 21st ついっぷる/twippleから

fukayafilm ふかや映画祭で『ゲゲゲの女房』鈴木卓爾監督が『深谷へGOo』の素晴らしさを
『友だちのうちはどこ?』アッバス・キアロスタミ監督を引用したのには鳥肌が立った。
あと誰か昨日のユーロ『ヘブンズストーリー』瀬々鈴木熊切トーク観た方いたら教えてくだされ。ムラジュン来た?#fukayaeiga
2010年10月22日

fukayafilm @gunmarapperさんのホームページ http://tenshi.no-blog.jp/ に奇跡が起きた今年のふかや映画祭の動画が多数UPされています。
参加した人も参加出来なかった人も是非! 手前味噌ですが…スゴイですよ!映画の神様降りてます。
2010年11月6日

fukayafilm 深谷シネマで12/7(火)13時?「彩の国映画甲子園?深谷予選会?」なるイベントを開催。
なんとあの幻の名作『深谷へGOo』ほか短編11作品上映!入場料100円!興味のある方は是非ご来場ください。#eiga #fukaya #saitama
2010年12月5日

よっ!お目がかたい@tique_tique 深谷シネマからきたく。深谷へGOoが一番よかったよー!!
2010年12月7日

fukayafilm やった!RT @gunmarapper 群馬の中学一年生が作った『深谷へGOo』「彩の国映画甲子園」本戦出場作品が決まりました!
埼玉県HP http://www.pref.saitama.lg.jp/page/eigakousien-sakuhinnboshuu.html
2010年12月28日

『深谷へGOo』上映会にお越しいただいた皆様、ありがとうございました。素晴らしい料理でもてなしていただいた
「はっぴーすまいる」竹石オーナーありがとうございました。明日は深谷シネマへ年越しイベントのお手伝いに行きます!
2010年12月30日

@smile88002525 年末の上映会ではお世話になりました。『2010年12月30日はっぴーすまいるで深谷へGOo上映会』
という動画をユーチューブにUPしました→http://www.youtube.com/watch?v=v-Ns6V6VcBM
2011年1月7日

wangera_ おぉっと〜☆本戦へGOo! RT @fukayafilm: 新聞屋へGOo! RT @gunmarapper 本日の上毛新聞二面(社会面)に、
先日取材を受けた『深谷へGOo』の記事が掲載されました→http://tenshi.no-blog.jp/「年神様ありがとうございました」
2011年1月9日

映画祭で上映を・・・! 『深谷へGO!』宣伝担当(中学一年生監督の父)@boukeneigasai 先日深谷シネマさんからお預りした『深谷へGO!』を視聴。
地元LOVEな感じがとても素敵な作品でした。地元LOVEな自主作品は観てて楽しいですね♪
2011年1月17日

『深谷へGOo』と共にとても興味ある映画です。 RT @tama_tekuteku: RT @yaginobouken 映画『やぎの冒険』 関東圏以外の上映も決まりましたね!一番近いところで愛知だな。これは行かねば!

ちなみに2月11日、川口市のスキップシティーで『映画甲子園』の本選で上映されます(入場無料)。御時間ありましたら・・・・!@tukiyomi8 @gunmarapper 『深谷へGOo』は、いつかどこかで観たい映画の1つです。子供たちにも観てもらいたい映画です。

川口へGOo RT @ataru77 あさって11日に川口のSKIPシティで開かれる「彩の国映画甲子園」、審査委員長は大林宣彦監督と! 「深谷へGOo」を大林監督に観て頂けるとは何と素晴らしいことか。私も観に行くぞ!

おお、おめでとう。結果も出せた甲子園。 RT @wangera_: 深谷へGOo入選〜オメデトウ☆ 壇上に登った為(#^.^#)> 表彰の瞬間は撮れず… http://twitpic.com/3yjtx6

彩の国映画甲子園の講評で大林監督「深谷へGOoは上手くない、でもそれがいい。完璧過ぎる映画は感心されても感動にはならない。50年位前のフランスであえて下手に撮った映画人がいた。当時の批評家には酷評されたが、今ではヌーヴェルヴァーグと呼ばれている」…感涙。

fukayafilm ふかや映画祭 強瀬誠
gunmarapperから
彩の国映画甲子園で、大林宣彦審査委員長に『深谷へGOo』は「埼玉のヌーヴェルヴァーグ」と評されたらしい。アド街の「埼玉のハリウッド」といい、やや過剰な引用に動揺を隠し切れないが、深谷の地に足をつけて歩くしかない。ブレない魂(ソウル)と風土だ