金を残す人生は下、事業を残す人生は中、人を残す人生は上 、 | 後藤新平 |
好転する前には悪化するという段階もあり得ます。真珠湾攻撃の報を受け勝ったと喜んだ | チャーチル |
銅像となり、仰がれるより橋になり人々に踏まれたい | 穂積陳重 |
振り向くな、振り向くな。後には夢がない | 寺山修司 |
我々の真の国籍は人類である | HG ウエルズ |
1日生きることは、一歩進むことでありたい | 湯川秀樹 |
少しの欠点も見せない人間は馬鹿か偽善者である | ジュベール |
人間はこの宇宙の不良少年である | ジェームス オッペンハイム |
問題は能力の限界ではなく、執念の欠如である | 土橋俊夫 |
苦悩に負ける事は恥ではな、快楽に負けることこそ恥である | パスカル |
私たちの運命を決定する神は、私たちの内部にいる | ジェームス アレン |
本来希望は悪しきものの中でも最悪のものである | フリードリッヒ ニーチェ |
アダムはリンゴが欲しかったのではなく、禁じられていたから食べたのだ | マークトウェイン |
バレリーナの稽古は技術を磨くことではなくて、自分を磨くことです | 吉田 都 |
人はその制服のとおりの人間になる | ナポレオン1世 |
現在の政治家は死んでもその罪を滅ぼすことはできない | 斎藤隆夫 |
庭先にこぼした水を、その水を器に戻してみなさい | 呂尚 |
進歩とは、反省の厳しさに正比例する | ヘロドトス |
握り拳と握手はできない | マハトマ ガンディー |
女が衣服を身につけるのは、それを脱ぐためである | ジョージ・ムーア |
女は洋服を脱ぐと、恥じらいも脱ぎ捨ててしまう | |
人は女に生まれない。女になるのだ | ボーヴォワール |
人のことでイライラしているヒマなんかない | 大谷由里子 |
世界中に2つの貧しい国がある。1つはアフリカ、もう1つは日本 アフリカは物資的に貧しく日本は心に貧しいと彼女は言った |
マザーテレサ |
世界は終わる、メソメソと。ドカンとではなく | アンリー・ミショー |
結婚は、してもしなくても、どのみち後悔する | ソクラテス |
最良の預言者は過去なり | バイロン |
馬鹿に会いたくないと言うなら、まず自分の鏡を壊すことだ | フランソワ ラブレー |
青年は老人をアホだと言うが、老人も青年をアホだと思う | ジョージ チャップマン |
恋人同士の喧嘩は、恋の更新である | テレン・ティウス |
アイデアは、それを一心に求めてさえいれば必ず生まれる | チャップリン |
神様は奇跡を起こしてくれる。しかし、神様は死ぬほど努力した者にしか力を貸してくれない | 藤田敦只 |
雑草とは何か、その美点がまだ発見されていない植物である | |
成功とは情熱を失う事なく、次に失敗する能力を持つことである | |
古きよき時代。全ての時代は、古くなるとよくなるもの | ウインストン チャーチル |
哲学者たちの全生涯は、死に対する準備なり | キケロ |
裏を見せ、表を見せて散るもみじ | 良寛 |
其の人を知らざれば、其の友を見よ | 孔子 |
死は人間卒業。自殺は人間廃業です | 淀川長治 |
自分がどこにいるかではなく、どの方向にむかっているか | オリバー ウェンデルホ−ムズ |
時計の針が前に進むと時間になります。後ろに進むと思い出になります | 寺山修司 |
飲酒は体に悪いと書いてあったので、私は読書をやめた | ヘニー・ヤング |
とにかくね、生きているのだからね、インチキをやっているに違いないのさ | 太宰治 |
40を過ぎたら誰もが皆悪党だ | |
陽の当たる場所ばかり見ていれば、影は見えません | へレンケラー |
人間は死刑を宣告されている死刑囚だ。ただ無期執行猶予なのだ | ヴィクトル ユーゴー |
豚となりて楽しまんより、人となりて悲しまん | ソクラテス |
自分が多数派の側にいるとわかった時、それは立ち止まって考え直すときだ | マークトウェイン |
自己を捨てて神に走るものは、神の奴隷なり | 夏目漱石 |
天下を動かさんとするものは、先ず自ら動くべし | ソクラテス |
アメリカ、つまりUSAではさ、雇われる側で成功しても、それは成功とは呼ばないのよ | 森原幹夫 |
しばらく二人で黙っているといい。その沈黙に耐えられる関係かどうか | キルケ・ゴール |
弱い人間は、許すということができない。それは強い者の持ち物なのだ | マハトマ ガンディー |
児孫のために美田を買わず | 西郷隆盛 |
人生に実りと悦びをもたらすには、危険に生きることだ | フリードリッヒ ニーチェ |
やろうと思わなければ、横にねた箸を縦にすることもできない | 夏目漱石 |
過去にこだわるものは、未来を失う | ウインストン チャーチル |
人は一冊の本を作るために、図書館半分をひっくり返す | サミュエル ジョンソン |
私の業績で最も輝かしいのは、妻を説得して、私との結婚に同意させたことだ | ウインストン チャーチル |
神が同棲を発見した、悪魔は結婚を発見した | フランシス ピカビア |
運というものを信じざるを得ない。そうでなければ、嫌な人の成功をどう説明できるというのか | ジャン・コクトー |
拳をつくったままで、握手はできない | ゴルダ・メイア |
人は一人でいる時が、最も精神的に多忙である | キケロ |
究極の悲劇は、悪人の野蛮さではなく、善良な人々の沈黙である | |
勇敢な男は、自分自身のことは最後に考えるものである | ミラー |
不可能であるがゆえにこそ、信ずるに値する | ヴォルフガング ゲーテ |
未来派予測するものではない、選び取るものである | ヨアン・ノルゴー |
決断の条件は、小心、大胆、細心 | 平岩外四 |
よい問いは、答えより重要だ | リチャード ベルマン |
外交というものは、形を変えた戦争の継続状態である | 周 思来 |
黒い猫でも、白い猫でも、鼠を捕るのがよい猫だ | |
欠陥が私の出発の基本だ | ポール ヴァレリー |
人は賢明になればなるほど、ますます腰を低くして他人から学ぼうとする | ロジャー ベーコン |
努力できる事が才能である | 松井秀喜の父 |
大衆は、モノを書かない批評家である | ヴォルテール |
大切なのは、何を耐えたかではなく、どう耐えたかだ | セネカ |
自分で薪を割れ、二重に温まる | ヘンリーフォード |
恋というものは、心から心に至る最も短い道である。直線である | モーリス・ブデル |
男は目で恋をし、女は耳で恋に落ちる | ワイアット |
天の声にも時には変な声がある | 福田赳夫 |
人は、自分が幸福であることを知らないから不幸なのである | ドフトマ フスキー |
人は自分が幸福であるだけでは満足しない。他人が不幸でなければ気がすまないのだ | ジューハ ルナール |
女子は月経に支配され、男子は月給に支配される | 長谷川如是閑 |
なぜ美人は、いつもつまらなぬ男とけっこんするのだろう。賢い男は美人と結婚しないからだ | サモセット ムーモ |
政治はアートなり、サイエンスにあらず | 陸奥宗光 |
たいていの者は、他人が時間を浪費している間に先へすすむんだ | ヘンリー フォード |
キューバ人民にとって安らぎとは、労働である | キューバ カストロ議長 |
金で信用を作ろうと思うな。信用で金を作ろうと考えよ | テミ・アトクレス |
金がないから何もできないという人間は、金があっても何もできない人間である | 小林十三 |
孤独な人間は、この世で最も強い | ヘンリク・イプセン |
恋愛とは、二人で愚かになることだ | ポール ヴァレリー |
子供には、批評よりも手本が必要である | |
人々は残酷だが、人は優しい | ラビンドラナース ゴダール |
人は父親が殺されたのを忘れても、財産が失われたことは忘れない。だから、財布には手を かけてはいけない |
ニコロ マキャベリ |
明日はなんとかなると思う馬鹿者。今日でさえ遅すぎるのだ | CHクーリー |
上機嫌は、人が社交界にまというる最上の装身具の一つである | ウイリアム サッカレー |
明るい性格は、財産よりも尊い | アンドリュー カーネギー |
フアッションは、時代遅れを作るために作られる | ココ・シャネル |
山を動かす技術があるところでは、山を動かす信仰はいらない | エリック ホッファー |
空腹では、隣人は愛せない | ウッドロー ウイルソン |
男が本当に好きなものは二つ、危険と遊びである。そしてまた男は女を愛するが、それは 遊びの中で最も危険なものであるからだ |
ニーチェ |
本当に偉い人は、ただ微笑してこちらの失敗を見ているものだ | 太宰 治 |
絵画は瞑想であり、写真は射撃である | アレリ・カルティエ ブレッソン |
恋と戦争においては、あらゆる戦術が許される | ジョン フレッチャー |
スランプは新しい飛躍のための陣痛のようなものだ。陣痛がなければ子供は生まれない | 城山三郎 |
自己を否定する勇気のない企業は、成長もしない | カール・フォン クラウゼヴィツ |
君がよい妻を持てば幸福になるだろうし、悪い妻を持てば哲学者になる | ソクラテス |
今日の一は、明日の二に勝る | ベンジャミン フランクリン |
一日怠れば我にかわり、二日怠れば人にかわる | |
不可能は、小心者の幻影であり、卑怯者の避難所である | ナポレオン ポナパルト |
皆、いつでも恋と冒険にあこがれているんだ | チャールズ チャップリン |
若い女は美しい。しかし、老いた女はもっと美しい | ウオルト ホイットマン |
知って行わざるは、知らずに同じ | 貝原益軒 |
健康に関する本は気を付けろ。誤植で死ぬかもしれないんだ | マーク トウェイン |
信じれば神、信じなければただの石 | インドの諺 |
孫子曰く、強いヤツとは戦うな。逃げろ。奇策をもって負けぬ戦をしろ。 | |
退却ではなく、転進 | |
君は船なり、庶民は水なり、水は舟をのせ、水は舟を覆す | 筍子 |
ほとんどの人は、年に二、三回以上ものを。考えない私は週に一、二回考えたから成功した | バーナード ショー |
才能が終われば、形式が始まる | マックス・リー ベルマン |
女は女に過ぎぬ。しかし、いい葉巻は煙になる | R・キップリング |
担保に貸すな、人に貸せ。一にも人物、二にも人物。会社長首脳となる人物如何。 人物本位で融資せよ |
渋沢 永一 |
軽い苦しみは言葉になるが、大いなる苦悩は、沈黙する | L・A・セネカ |
決して失敗しなかった者は、何もしなかった者だ | ロマン・ロラン |
仕事を追え、仕事に追われるな | ベンジャミン フランクリン |
ぐずぐずしていると、時間は盗まれることに等しい | エドワード ヤング |
彫刻に独創はいらない、生命がいる | ロダン |
競馬だって意見の違いがあるからこそ成り立つのだ。皆が同じ考え方をするのが いいわけではない |
マーク トゥエイン |
目的を持つと知恵が湧き、知識も知恵に代わる | 山崎 房一 |
長嶋は嫌いじゃない、波長が合わないだけ | 野村 克也 |
臆病者の目には、敵は、つねに大軍に見える | 織田 信長 |
平常心をもって一切の事をなす人、これを名人というなり | 柳生 宗矩 |
馬は走る、花は咲く、人は書く。自分自身になりたいが為に | 夏目 漱石 |
大多数の人間は、静かな絶望の生活を送っている | ヘンリー デイビット・ソーロー |
国が腐敗すれば、するほど法律が増える | タキトゥス |
役立つ人間だと人に思われたいならば、それを口に出すな | ブレーズ パスカル |
結婚前には、両眼を大きく開いて見よ。結婚してからは、片目を閉じよ | トーマス フラー |
青春とは奇妙なものだ。外部は赤く輝いているが、内部では何も感じられないのだ | サルトル |
青春の特権は、一言を以ってすれば無知の特権であろう | 三島由紀夫 |
小利を願みるは、即ち大利の残なり | 韓非子 |
自然は、それを愛するものの心を裏切ることは決してない | ウイリアム ワーブナーズ |
何もしないでじっとしているから怖くなるんです | 林家彦六 |
十六歳で美しいのは自慢にはならない。でも六十歳で美しければ、それは魂の美しさだ | マリー ストープス |
近頃の若い者云々は、おおむね青春に対する嫉妬の裏返しの表現である | 梅崎春生 |
一生を本当に生かさなかったら、生まれてきた甲斐がない | 山本有三 |
書類なき家は、主人なき家の如し | マルクス トゥリウス・キケロ |
渋柿は、渋柿として使え、継木をして、甘くするなど小細工である | 武田信玄 |
嫉妬は、常に人との比較において、比較のないところに嫉妬は無い | フランシス ベーコン |
幸福・・・他人の不幸を眺めることから生ずる快適な感覚 | アンブローズ ビアス |
僕が死を考えるのは、死ぬためじゃない。生きるためだ | アンドレ マルロー |
人から恨まれようが、憎まれようが、それで死ぬことはない | 近松門左衛門 |
好期は、それが去ってしまうまで気かれないものだ | セルパン テス |
善人なおもて往生をとぐ。いはんや悪人をや 南無阿弥陀仏の本願は、悪人を救うことである『悪人正機説』 |
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いいか、奇襲ってのはな、2回続けるからこそ奇襲になるんだ | |
死にいるる病とは、絶望のことである | ゼーレン キルケゴール |
他人を感動させようとするなら、まず自分が感動せねばならない | ジャン・フランソワ アレー |
自然は神の芸術なり | ダンテ アリギエーリ |
乗りかかった舟には、ためらわず乗ってしまえ | ツルゲーネフ |
財布は、その中に何か入っていなければボロきれと変わらない | ハーマン メルヴィル |
規則は俺が作る。しかし、俺がその規則に従うとは限らない | ビリー マーチン |
必然性があったら脱ぎますか? 必然性には負けません | 薬師丸ひろ子 |
今やれることはすべてやる。後悔はいつでもできるから | |
私は役者になりたかった。主役でも脇役でもかまわないはずだった | |
他人が幸福でないのを当たり前だと考え、我々は自分自身が幸福でない事は、いつも 納得がいかない |
クリストフ エッツェンバッハ |
泣くことも一種の快楽である | ミシェル・ド モンテーニュ |
人生は、すべて二つの事から成り立っている。やりたいができない。できるがやりたくない | ゲーテ |
哲学を馬鹿にすることは、真に哲学する事だ | パスカル |
孤独が怖ければ結婚するな | アントン チェーホフ |
戦争も、悲惨な平和よりはまし | コーネリアス タキトゥス |
山から遠ざかれば、ますます、その本当のことを見ることができる。友人もこれと同じだ | H・Cアンデルセン |
富は海水のようなもの。多く飲めば飲むほどのどが渇く | ショーペン ハウエル |
酒が作り出した友情は、酒のように一晩しかもたない | フリードリッヒ フォン・ローガウ |
恋が入ってくると知恵が出て行く | フリードリッヒ フォン・ローガウ |
権力は腐敗する。絶対的権力は、絶対的に腐敗する | J・E アクトン |
危険にあまり注意しすぎると、多くの場合、危険に落ち込む | ラ・フォンテーヌ |
志を立てるのに遅すぎるということはない | スタンリー ボールドウイン |
過去に生きようとするな、未来を夢見るな。心を今、この瞬間に集中させよ | 仏陀 |
誰かを崇拝しすぎると、本当の自由は得られない | トーベ ヤンソン |
機会を待て、だが決して時を待つな | ウイルヘルム ミュラー |
人間の目は、失敗した時、初めて開く | チューホフ |
よく練られた仕事は、半ば終わったようなものである | プラトン |
借りた金は忘れるな。貸した金は忘れろ | 田中 角栄 |
君の欲しいと思うものを買うな。必要なものだけを買え | カトー |
自分が立っている所を深く掘れ、そこからきっと泉が湧き出る | |
話すことの2倍人から聞くべきである | テモ・クリトス |
人はひとりじゃ何もできねえってことを、あのシーソーから学んだ | 森原 幹夫 |
王国を統括するより、家庭を治めるほうが困難だ | モンテーニュ |
虹だって、15分続いたら、人はもう見向かない | ゲーテ |
今日卵を1つ持つより、明日めんどりを1羽もつほうがよい | トーマス フラー |
有益な言葉は、飾り気のない口から出ることが多い | F・V シラー |
愚か者は、幸福がどこか遠くにあるものだと思い込んでいる。利口者は、幸福を足元で育てる | ジェームス オッペンハイム |
何も知らない者は、何も疑わない | ジョージ ハーバード |
創業は易く、守成は難し | 唐書 |
悟りとは、平気で死ぬことではない | 正岡子規 |
父親になることは難しくないが、父親であることは難しい | W・ブッシュ |
天よ、我に七難八苦を与えよ | 山中鹿之助 |
剣は折れた。だが私は、折れた剣の端を握ってあくまで戦うつもりだ | |
親も無し、妻無し、子無し、板木無し。金も無けれど死にたくもなし | 林 子平 |
敵を知り、己を知れば百戦危うからず | 孫子 |
現代人の欠点は、自分の職業に愛と誇りをもっていないことである | オーギュスト ロダン |
「私は大統領としての資質をすべて備えている。第一に抜群の記憶力、第二に・・・・えーっと 何だったかな? |
ロナルド レーガン |
大事をなすには寿命が長くなくてはいけないよ | 勝海舟 |
もし馬が食べないのなら、俺はそんなものの上でプレーはしたくない | リッチー アレン |
人間生まれてきた時は裸。死ぬ時にパンツ一つはいていたら勝ちやないか | 明石家さんま の父 |
経験は最良の教師だ。しかしその授業料はいつも高すぎる | トーマス カーライル |
ごまかしで成功するよりも、堂々と失敗するほうがいい | ソフォクレス |
子供らしさが死んだ時、その死体を大人という | ブライアン オールディス |
歴史には死んだ人だけしか現れてこない | 小林秀雄 |
ウラの商売でも、くらせる程度コツコツと稼げればそれでよい。お金がたくさん動くほど、人の命 が安くなり、ピストルが介在してくる。ぼくは、お金をたくさん持ってネズミのようにびびって くらすのだけはごめんだ |
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一歩抜き出るためには、努力の上に辛抱という棒を立てろ | 桂小金治 |
勝っておごらず、負けて腐らず | 長嶋茂雄 |
使われる人の人格を無視しては、近代産業は成り立たない | 稲盛和夫 |
神は努力する者を助けることが好きである | アイス キュロス |
多数決を取っても、それが正しいとは限らない | デカルト |
金のある者は、金があるがために不正をする。金のない者は、金がないために不正なことをする | 武者小路実篤 |
他の人に一生懸命サービスする人が、最も利益を得る人間である | カーネル サンダース |
ハイヒールは、おでこにキスされた女性が発明したもの | クリストファー モーレー |
イヴがアダムにリンゴをあげて以来、男女間では、贈り物を巡って誤解が続いている | アンナ ロバートン |
勇気は感染します | ビリー グラハム |
読書して考えないのは、食事をして消化しないのと同じである | エドマンド バーグ |
文体は、精神の持つ顔つきである。肉体に備わる顔つき以上に間違いの無い確かなもの | アントゥール ショーペンハウエル |
可愛くば五つ教えて、三つ褒め、二つ叱って、良き人とせよ | 二宮尊徳 |
頭に毛があろうとなかろうと、肝心なのは頭の中身 | ユル ブリナー |
美しい女はやがて飽きる時がくる。善良な女は決して飽きる時が来ない | モンテーニュ |
性格は宿命である | ヘラクレイスト |
悲観することは、時間の浪費だ | ノーマン カズンズ |
自然は曲線を創り、人間は直線を創る | 湯川秀樹 |
トップにおどり出るいちばん簡単な方法は、誰もやっていないことをやればいい。 無いものは作れ、無いものを作れ |
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誠実に勝れる知恵なし | ディズレーリ |
最初から和尚はいない。ふき掃除から洗濯まで、小僧の苦労を重ねてこそ大和尚になれる | 安藤 |
寛大さは、無関心の最悪の形態である | ピエール ヴェベール |
伝えたいことのないユーモアは、意味がない | チャールズ・M シュルツ |
ヒーローとは倒すのではない、敵を救うのだ | |
トライアンドエラーを繰り返すことが、経験と蓄積になる | 井深 大 |
生きるってのは死を超えるってこと | |
死が経験しなきゃわからないものならば、一生わからないって事だ | |
出来るとか、出来ねーとかじゃなくて、やんなきゃいけねーワケよ | |
昨日は過去のもの。明日は謎に包まれた未知のもの、今日は天からの贈り物 | エリノア ルーズベルト |
考えながら打てだと・・・無理を言うな。同時に二つのことができるものか | ヨギ・ベラ |
思い煩うことはない。人生に意味はないのだ | サマセット モーム |
神仏を尊びて、神仏を頼らず | 宮本武蔵 |
毎年いい年になればと思っていたら、自分がいい年になっていた | 村田ひろゆき |
神童とは、非常に想像豊かな親をもった子どものこと | ジャンコクトー |
経験はよい薬であるが、病気が治った後でしか手に入らない | ジャン・パウル |
年寄りになったからって賢くなるもんじゃありません。用心深くなるだけ | アーネスト ヘミングウエイ |
すごいなぁ人間て、いろいろな言い訳を考え出すもんだなぁ | |
学問とは、わずかな時の間に、数百千年の人類の経験を受け取ることである | ジャン・ジャック ルソー |
人間なんて、所詮水とタンパク質の塊。 | |
人間なんて、所詮は只の糞袋 | |
平凡なことを毎日平凡な気持ちで実行することが、すなわち非凡なのである | アンドレ・ジイド |
もし私に、涙を流させたければ、まず君自身が苦痛を感じることだ | クイントゥス ホフティウス |
どんな不幸な人生からでも、利口者は何らかの利益を得る | ラ ロシュフコー |
私はテレビには出ない。その価値が見いだせないし、時間を取られて仕事の妨げになる | 岡星 店主 |
負けても何も変わりはしない。ただ勝つとメチャメチャ楽しいだけさ | |
他人の芸を見て、「あいつは下手だな」と思ったら、そいつは自分と同じぐらい。 同じぐらいだなと思ったら、かなり上 |
五代目 古今亭志ん生 |
男はね、初めっから男じゃない。男になるもんだ | |
朝の来ない夜はない | 吉川英治 |
女をよく言う人は、女を十分知らない者である。女をいつも悪く言う人は、女を全く知らない者 である |
モーリス ルブラン |
衣食住はすべて足りている。余分に働き、余分にお金を得て、余分に買い、そして捨てろとでも? | |
会社というものは長く続けばどうしても膿がたまる。時として荒療治で洗い流さねばならない。 この荒療治に耐えられない会社であれば、それまでという事 |
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顔で相手を選ぶ人は、子孫を残したいという基準が美しさなんだな。動物ってさ、本来は強さが 重要なワケじゃない? でも人間はそういうのが薄れているから、その他の事で選んじゃうよう になっちゃったんだよ |
高山善廣 |
貧乏には楽しいことが沢山あるに違いない。でなければ、こんなに沢山の人が貧乏であるわけ がない |
ドン・ヘロルド |
明日死ぬと思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい | マハトマ ガンジー |
誰も信用しない人間は、誰からも信用されない | ハロルド マクミラン |
人は何事かなせば必ず悔恨はつきまとう。何事もなさざれば、これまた悔恨となる | 亀井勝一郎 |
音楽について話す時、一番よい話し方は黙っていることだ | ロバート シューマン |
私にはクリスマスのお祭り騒ぎがどうしても受け入れられない。イエスの教えにそぐわないのです | マハトマ ガンジー |
私は女性が愚か者であるということを否定いたしません。しかし、全能の神は男性と釣り合う ように女性を作らせた |
ジョージ エリオット |
命を宿すと書いて宿命。あなたは今お母さんとしての宿命を背負った | |
凡人はできることをしないで、できもしないことばかり望んでいる。英雄とは、自分のできる事を した人だ |
ロマン・ロラン |
予言者は自分自身にウソをつくが、ウソつきは他人にだけウソをつく | フリードリッヒ ニーチェ |
脳はすばらしい。起きた瞬間から休みなく働きつづける。仕事場に入るまでは | ロバート フロスト |
犬が人を噛んでもニュースではない。人が犬を噛んだらニュースになる | チャールズ A・ディナ |
晴れている時に傘を貸し、雨が降り出した瞬間に返せと言うのが銀行の連中だ | マークトエイン |
犯罪人は、人間の努力が裏側に現れたものにすぎない | |
毎年地球上の花の中に1個だけ自分の花が咲いています。たくさんの花の中で偶然ばったり 自分の花に出会うと、花は自分と同じ声で笑うんです |
中川研人 (さくらももこ) |
人類から愛国心というものを取り除かない限り平穏に暮らすことはできない | バーナード ショー |
豚は私たちを対等なものとして扱ってくれる。犬は人を敬い、猫は人を見下すから豚が好きだ | |
日本のサラリーマンは、会社に住んで、家に通勤している | 宮脇 檀 |
不倫を決してしなかったタスマニア人は、絶滅したんですよ | サマセット モーム |
男はどんな女といても幸福にいけるものです。彼女を愛さない限りは | オスカー・ワイルド |
酒の席で上司の「今日は無礼講だから」という言葉は、母親の「怒らないから正直に言いなさ い」と同じくらい信用すると後で痛い目にあう |
よゐこ濱口命 |
女と車の運転は似ている。いずれは衝突する | バート・レイノルズ |
幸福の最も大きな障害は、過大な幸福を期待することである | ベルナール フォントネル |
無知は、大きな可能性の枠を与える | ジョージ エリオット |
生きることは病気である。眠りは一時的な緩和剤であり、死は特効薬である | セバスチャン シャンテール |
命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。 | 西郷隆盛 |
人間の尊さは自分を苦しめるところにあるのさ。満足は誰でも好むよ。けだものでもね | 坂口安吾 |
今まで金銭的な成功に向かって邁進してきたオレにほかのレールをひいてくれたみたいな | |
老人の忠告は冬の太陽のように光を与えるが、暖めない | ヴォーヴナルヴ |
私はうまいスープで生きていて、立派な言葉で生きているのではない | モリエール |
人間は地位が高くなるほど、足もとが滑りやすくなる | コーネリアス タキトゥス |
「何が起こるかわかんねえ」じゃねえ。何かを起こすのが監督だ | 木内幸男 |
人を生かして自分が光る | 中村俊輔 |
男性の性的能力の最高点は与える行為にある | エーリッヒ フロム |
年間3万人の自殺者がいることを隠そうとする、健全な日本社会の敵なんです | |
日々の努力は、天使にだってできないことができるようになる | ジョン ウッデン |
自己満足しない人間の多くは永遠に前進し、永遠に希望を持つ | 魯迅 |
忍耐は腕力に勝る | プルタルコス |
金はよい召使いでもあるが、悪い主人でもある | ベンジャミン フランクリン |
死すべき時を知らざる人は、生くべき時を知らず | ジョン・ラスキン |
言葉をもって教えるよりは、実行をもって示せ | サミュル スマイルズ |
よく知っている人は、あまり喋らない。よく喋る人は、あまり知らない | 老子 |
悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意思によるものである | アラン |
若さはつむじ風のようなものです。ゴウと吹き荒れ、気づけばあっという間に過ぎてゆきます。 身を任せれば飛ばされます。立ち向かえばつらいです。逃げればやがて過去を引きずる大人 になるのです。 |
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多くの善人がいざという場合に突然悪人となるのだから油断してはいけない | 夏目漱石 |
一度だけの人生だ、だから今この時だけを考えろ。死んでからのことは宗教に任せろ | 中村天風 |
君の決心が本当に固いものなら、もう既に希望の半分は実現している | エイブラハム リンカーン |
どんな決断と時も、あなたにできる最善のことは正しい判断。次に最善なのは誤った決断、 最悪なのは何も決断しないことだ |
セオドア ルーズベルト |
人間には志というものがある。この志の味が人生の味 | 司馬遼太郎 |
自分の長所はまったく見ようとせずに、なぜ他人の長所ばかり見てうらやましがっているんだろう | |
人間はあらゆるものを発明することができる。ただし、幸福になる術を除いては | ボナパルト |
盲目だが不自由じゃない。盲目でいいんだ、魂が見えるから | レイ・チャールズ |
ひとつの顔は神が与えてくださった。もうひとつの顔は自分で造るのだ。年齢を重ねた時は、 自分の顔に責任を持つべきだ |
ウィリアム シェークスピア |
人と云ふものは、とかく私なる欲心によりて、災が出でくるぞ | 林 羅山 |
無駄の中に宝がある | 勝新太郎 |
不平不満をこぼす人間に与えられるものは、一般に憐れみよりも軽蔑である | サミュエル ジョンソン |
諦めない奴には勝てない | ベーブ・ルース |
人間の運命は、自分の魂の中にある | ヘロドトス |
好きの反対は無関心。嫌われるほうがまだマシ | |
政治の実権を握っているのは無気力で、無関心な選挙民である。政治家、政治活動家、 政治の黒幕たちが何を提案しようとも無駄 |
ドン・エイトキン |
恋愛は種の保存のために私達に仕掛けられた罠だ | サマセット モーム |
人間は一匹の虫けらさえ創りだせないが、1ダースもの神々を創り出している | モンテーニュ |
仕事が楽しみならば人生は楽園。義務ならば地獄。 | マキシム ゴーリキー |
人間の目は、失敗した時初めて開く | アントン チェーホフ |
喧嘩ってのはな、殺しちゃいけねえ。殺しちゃ負けで、寸止めギリギリで生かさなきゃなんねえんだ | |
死より強いものがあるか。それは死に臨んで微笑む人である | フリードリッヒ リュッケルス |
今思うと、戦った事も隠れていたことも、バカバカしかった | 横井庄一 |
青年の責務は、自己に最適の仕事を知ること | グラッド・スト−ン |
大切なのはどれだけ沢山のことをしたかではなく、どれだけ心をこめたかです | マザー・テレサ |
やってみたいけどばかばかしくて他人に言えないようなくだらない事こそ自分が本当にやるべき 事なのではないか |
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年齢というものは元来意味がない | 井上靖 |
人は愛もなく妻を持つように、幸福もなく財産を持つ | アントワーヌ リヴァロール |
男と交際しない女は次第に色あせる。女と交際しない男はアホになる | A・Pチェーホフ |
幸福とは、幸福を探すことである | シュール ルナール |
代表監督は、マゾヒストでなければ務まらない | アーセル監督 アーセン・ベンゲル |
愛は永遠ならず、永遠に努めるもの | ドクトル・チエコ |
虹を見たかったら、雨も我慢しなくちゃね (クローン羊ドリーの名前の由来にもなった米国歌手) | ドリー・バートン |
人間の最後の発見は、人間がちっとも偉くないということ | 石川啄木 |
真の文明は、山を荒らさず、川を荒らさず、村を破らず人を殺さざるべし | 田中正三 |
勝つことだけでなく負くる事を知らざれば、害その身に至る | 徳川家康 |
努力してますと練習を売り物にする選手は、プロフェッショナルといえない | 長島茂雄 |
怠慢な人間とは、仕事をしているフリをしない人間である | トリスタン ベルナール |
ヒゲってのはな・・・心に生やすもんなんだよ | 松田謙介 |
気持ちの前では、戦術など屁のつっぱりにもならない | 岡田武史 |
もうこのへんでいいやと思ったら、その時は敗北している | 広岡達郎 |
雨は1人にだけ降り注ぐわけではない | ヘンリー・W ロングフェロー |
少なく交わり、多く親しむ。これを人を知るという | 管 仲 |
一生は長さではなく、密度の濃さ | |
私はなんと高等小学校まで出てしまった。それで仕事を覚えるのが遅すぎた (元上司、松下幸之助が小学校4年で仕事の道に入ったのと比較して) |
三洋電機創業者 井植歳男 |
どんなに地位の高い人間とでも、遊びの世界でなら知り合える | |
ヤクザと結婚してでも殺しに行くからな | |
一度でいいから**したい。願いが叶うとさっそくもう一度**したい | |
ビールの泡を飲まされる。(うまそうに見える仕事のつまらないところばかりやらされる) | さくらももこ |
就職活動は、あまり好きじゃない女に、タテツヅケニフラれているようなもの | |
恋は本性を隠して、お互いの幻想をお互いの中に見つけ合う行為。愛は、お互いの弱さや みじめさを暴し合い、それでもお互いを嫌いにならず受け止められるかを試す行為 |
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才能は静けさの中で作られ、性格は世の激流の中で作られる | ゲーテ |
はじめが親友。それから恋人。そして最後にやっとただの友達になる(女の男の友達になる順番) | A・Pチェーホフ |
切り札を使わないまま、テームズ川に身投げする者が多い | A・エスキロス |
握ったコブシを開けば、怒りも消える | E・アラン |
くよくよせずに、嫌なこともいいことも忘れることが長寿の秘訣 | 成田きん |
生きることは呼吸することではない、行為することだ | ジャンJ・ルソー |
いいジョークは何度も言わないほうがいい(私にとって最大の学校はジョークである) | アインシュタイン |
君は生涯幸せだ、と勘違いすることすらできない(偽りの幸せすらつかむ事ができない) | 小田扉(元裁判官) |
生まれることは選べなかった。死に方だけは自分で決めた | 小原信治 |
不安と怒りと悲しみが一度に訪れた時、人は自殺するのだと言う | 小原信治 |
死して不朽の見込みあらば、いつでも死ぬべし。生きて大業の見込みあらば、いつでも生くべし | 吉田松陰 |
荒々しい毒づいた言葉は、根拠の弱いことが多い | ヴィクトル ユーゴー |
勝敗は、六分か七分勝てばよい。八分は危険、九分十分の勝ちは大敗を招く | 武田信玄 |
人にとって最も恐ろしいのは、惰性で日々を送ることである | 西堀栄三郎 |
人は軽蔑されたと感じた時に、最もよく怒る。自信のある者はあまり怒らない | 三木 清 |
鯉のぼりは腹に何も貯めていなくて潔いい | さくらももこ |
夢なき者に理想なし。理想なき者に計画なし。計画なき者に実行なし。実行なき者に成功なし | 吉田松陰 |
世間は活きている。理想は死んでいる | 勝 海舟 |
今日は死ぬのにもってこいの日(ニューメキシコ州グランデ川の沿岸に住むインディアンの 一部族に伝わる口承の一節) |
タオス・プエブロ インディアン |
水泳は冬の間に上達し、スケートは夏の間に上手になる | ウイリアム ジェームズ |
鼻がつまると、作品がつまらない | 村田ひろゆき |
お前の道を進め。人には勝手なことを言わせておけ | ダンテ アレギエーリ |
何もしてねえ奴がグズグズ言ってんじゃねーよ。おもしろかろーが、つまんなかろーが やるだけスゲーんだって |
まっつん |
何をやるのかを決めるのは簡単。何をやらないかを決めるのが大事 | マイケル・デル |
道徳は常に古着である | 芥川竜之介 |
現実は常に公式からはみ出す | アンリ・ファーブル |
重きものは軽く扱え | 細川幽斎 |
思想を維持する精神は、狂気でなければならない | 吉田松陰 |
進む時は人に任せ、退くときは自ら決せよ | 河井断之助 |
人みな我が飢を知りて、人の飢を知らず | 沢庵 |
科学や芸術は一種の贅沢にすぎない。虚偽の装飾にすぎない | ジャン・ジャック ルソー |
侮辱は相手のせいではなく、侮辱されたと思い込むせいだ | エピクスト |
幸福は体にとってためになる。しかし、精神の力を発達させるのは悲しみだ | マルセル・ ブルースイ |
他人のために何かをすることは、地球上の自分の居場所に払う家賃である | モハメド・アリ |
愛は幸福の財布である。与えれば与えるほど中身が増す | ウイルヘルム・ ミュラー |
才能とは、自分自身を、自分の力を信じることである | マクシム・ ゴーリキー |
デッサンは形ではない。デッサンとは物の形の見かたである | エドガー・ドガ |
苦しいこと誰もやりたくない。楽しいからこそ一生懸命出来る。ベースボールは楽しい、 それをまず教える |
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人付き合いがうまいというのは、人を許せるということだ | ロバート・フロスト |
天下りなら絶対大蔵省だよ。椅子の質も量も他省庁とは桁が違う | |
怒る人と怒りを返さない人は、勝ち難い争いに勝つ | ブッダ |
神々が愛する人は、若くして死ぬ | メナンドロス |
人は教えるうちに学ぶ | セネカ |
考えることだけには未だかって課税できた人はいない | チャールズ・F ケタリング |
あらかじめ死を考えておくことは、自由を考えることである | ミシェル・ド・ モンテーニュ |
腹が立ったら十まで数えよ。うんと腹が立ったら百まで数えよ | トマス・ ジェファーソン |
いかに多くの罪悪が国家のためという英名の仮面のもとになされたことか | ジェームス・R マクドナルド |
好運は大胆に味方する | デジデリウス・ エラスムス |
一番騙しやすい人間は、すなわち自分自身である | エドワード・ プルロー・リットン |
努力しない友人は嫌いではないが、努力しない自分は嫌いだ | |
永田町の常識は、国民の非常識 | |
平氏を滅ぼすものは平氏なり。鎌倉を滅ぼすものは鎌倉なり(大敵武田信玄の逝去を聞き、 滅びる要素は、自らの中にあると一層気を引き締めた) |
徳川家康 |
心は楽しむべし、身は労すべし、 | 貝原益軒 |
柿は痰の毒であるのでいらない(処刑直前の言葉) | 石田三成 |
一家は習慣の学校なり。父母は習慣の教師なり | 福沢諭吉 |
君たちに自分のやり方を見せたのは、俺のやり方を真似するな。叩き台にしろという意味 | |
人生とは山の頂上に向かって自転車のペダルを踏み続けることである。休めば自転車は バックしてしまう。だからペダルはこぎ続けねばならない |
アイルトン・セナ |
我まだ木鶏たりえず。(鍛えられた闘鶏は木彫りの鶏のように静か) | 双葉山 |
病人には回復するという楽しみがある | 寺田寅彦 |
俺はぜんぜん特別でもなんともない。他人から見たらどうってことのないごく普通の人間。 だから努力しなきゃならないんだ |
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世界各国に女がいて、地球上に女北斗星をつくれる。カシオペアとオリオンも控えている。 ちなみに北極星は奥さん |
花津ハナヨ |
ようやく子供のような絵が描けるようになった | パブロ・ピカソ |
人に勝つより、自分に勝て | 嘉納治五郎 |
チャンピオンになったら、古いズボンを穿き、汚い帽子を被って髭をはやすんだ。そして、 僕であるというだけを愛してくれそうな素敵な女の子をみつけるまで |
モハメド・アリ |
もしよい写真が撮れないとすればそれは、近寄り方が足りないからだ | ロバート・キャパ (ハンガリーの 戦争写真家) |
勇気と力だけがあっても、慎重さを欠いていたら、それは無に等しい | エドワード ウインパー |
全ては奇跡だ。例えばお風呂に入った時、あなたが溶けてしまわないことだって | パブロ・ピカソ |
キスとは、耳の代わりに唇にささやく、小さなお話 | エドモンド ロスタン |
恋は愚か者の知恵であり、賢人の愚行である | サミュエル ジョンソン |
未来はもう過去のものだ | 星 信一 (SF作家) |
ずるくて自分勝手な大人達が許せないから暴れ回っていた | もりやまつる |
進歩とは、反省の厳しさに正比例する | 本田宗一郎 |
失敗は、成功の味を引き立てる、調味料である | トルーマン カポーティ |
憎しみは人に生きる力を与える。憎んでいる間は生きられる | |
学校を出てからどれだけ能動的に働きかけたかで人生が決まる | |
戦は、六、七分の勝ちを、十分となす | 豊臣秀吉 |
自己の顔を鏡で見よ | 佐久間象山 |
パラで飛ぶのは自由を表現することで、それは自由を口にするのとは違って危険なことでもある | |
大衆の面前でワキ毛をさらすなんて、まだ陰毛をさらしたほうがマシ | |
実力の差を見せられる時は、見せつけたほうがいい | イチロー |
この国(米国)の偉いところは、金持ちでも、貧乏人でも、同じ物を消費する | アンデイ ウォーホール |
戦時下において、法律は沈黙す | キケロ |
どうでもよいことは、流行に従い、重大な事は道徳に従い、芸術の事は自分に従う | 小津安二郎 |
一杯の茶のためには、世界など滅びていい | ドフトエフスキー |
強い人々はいつも気取らない | トルストイ |
世間で求めているのは、いつも新鮮な物。出るモン出尽くした世の中、逆に何も知らないほうが 旨いものが作れる |
せきやてつじ |
「すみません」とよく言う人は、たいして悪いと思っていない | さくらももこ |
行くべき場所がなくとも、旅立ちの時というものがある | T・ウイリアムズ山 |
私のシワは努力して手に入れたものよ | ローレン・バコール |
人民を奴隷化するものは、人民自身の無知である | ヘンリー・ジョージ |
没落していく民族が最初に失う物は、節度である | A・シュティフター |
急に親しくなった間柄は、やがて後悔をもたらす | トーマス・フラー |
未来を予測する最良の方法は、それを発明することだ | アラン・ケイ (パソコンの生みの親) |
アローナ選手は、力が強そうだし、立っても寝ても強いタイプの選手なので、しゃがんで戦いた いと思います |
桜庭和志 |
真の勇気というものは、極端な臆病と、無鉄砲との中間にある | シゲール セルバンデス |
神はサイコロを振らない (自然界を動かすのは確率であるという量子力学を批判した言葉) | アルバート アインシュタイン |
アメリカで暮らせば英語がペラペラ? 日本に生まれて30年以上たつけど、 日本語ペラペラ? 敬語もバッチリ? |
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結婚前には、両目を大きく開けて見よ。結婚してからは、片目を閉じよ | トーマス・フラー |
見るために私は、目を閉じる | ポール・ゴーギャン |
成功は結果であって、目的ではない | ギュスターヴ フローブル |
重税を納めているサラリーマンは、全体としてみれば日本国の大株主である | 盛田昭夫 |
人の落ち目を見て攻め取るは、本意ならぬことなり (武田信玄が没した際に、義を重んじる謙信は敢えて武田領に攻める事はしなかった) |
上杉謙信 |
生まれようとする者は、ひとつの世界を破壊せねばならぬ | ヘルマン・フッセ |
命長ければ辱多し | 兼好法師 |
巧言令色鮮なし仁 (心にもないおべっかを使ったり、顔色をつくったりする者には、本当に 誠実な者は少ない)途中までうまくいっても、どこかで必ず化けの皮がはがれる |
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其の似てす所を視、其の由る所を観ソノモツテストコロヲミ、ソノヨルトコロヲミ (人間の行動には、必ず動機がある。そして、その動機をどのように発展させて行動しているか を観察すれば、その人は絶対に自分を隠すことはできない。絶対に隠せない) |
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何もしないで、ある日突然潜在能力は現れはしない | 勝沼精蔵 |
神様は不公平。生まれた時からその人の点数が決まっている。死んだら100点の人にも 勝てると思った |
山本康人 |
いまだかつて、こんなにありがたくない気持ちで「ありがとう」と言ったことはない | |
男は理屈を並べても、女の1滴の涙にはかなわない | ヴォルテール |
復活の前に、死がある | ロマン・ロラン |
苦痛には限度があるが、恐怖には限度がない | プルニウス |
自らが優れているという過信が、自らの知力を低下させ、ますます現実を見る眼を曇らせ、 後々、自らを滅ぼす |
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小魚も一つに集えば龍の鱗になる。鱗が絡まりあえば臥龍がおこる | |
税金も納めないで、一丁前にいやらしいことしやがって | |
手は外に出た脳である | J・Wゲーテ |
仕事仲間の数だけ、男のキバが抜け落ちる | 石原まこちん |
刑務所だろうが、どこだろうと、空気の入れるところには、どこだって入り込む | |
体のサイズは関係ない。ハートのサイズが大事なんだ | アレン アイバーソン (NBAスター) |
私は実験において、失敗など一度たりともしていない。これでは電球は光らないという発見を 今までに、2万回してきたのだ |
トーマス・エジソン |
動けば電車の如く、発すれば風雨の如し | 伊藤博文 |
未知の世界を探求する人々は、地図を持たない旅行者 | 湯川秀樹 |
才能は、粘り強さに勝ることはできない | カルビン クーリッジ |
アメリカ人は生きるために働き、日本人は働くために生きる。働くことに適していないミッキーは 日本に合わない |
木村卓也 |
退屈はすべてを奪う。自殺する勇気さえも奪う | スタンダール |
歩く人が多くなれば、それが道になる | |
信の世界に偽詐多く、疑の世界に真理多し | 福沢諭吉 |
知って行わざるは、知らざるに同じ | 貝原益軒 |
人が人を動かす秘訣は、無償の行為である | 山岡壮八 |
必要以上の税を集めるのは、合法的な強盗である | 30代アメリカ大統領 カルビン・クーリッジ |
憎しみは、その心を抱く者の上にはね返ってくる | ベートーベン |
人間は笑う力を授けられた唯一の動物である。笑うことを知って本当の人間だ | F・ガレビル イギリスの詩人 |
人が決まってウソをつく時、それは狩りのあと。戦争中。そして選挙前 | オットー・フォン ビスマルク |
人間に想像力がある限り、この遊園地は完成しない | ウオルト ディズニー |
変わり続けるからこそ、変わらずに生きてきた | ニール・ヤング |
一番影響を受けた本は、銀行の預金通帳 | バーナード シヨー |
余生を送るのに十分な金はある。何も買わなければ | ジャッキー メイソン |
知識を与えるよりも、感銘を与えよ。感銘せしむるよりも実戦せしめよ | 坪内逍遥 |
何事も明日、明日と延ばしておく時は、千日たっても用は弁せず。事を成さんには、片っ端より なすべし |
石川理紀之助 |
女子は月経に支配され、男子は月給に支配される | |
過去にこだわったり、未来でごまかすなんて根性では、現在を本当に生きることはできない | 岡本太郎 |
平和は、芸術の保母である | シェイクスピア |
昔の巨匠達の中で、ヘンデルとバッハのみが天才であった | ベートーベン |
一度でも劣勢、挫折を示すと、手の平を返したようにボロクソ叩く。この島国根性の日本人 | |
戦争は破壊の科学である | ジェフ・アボット |
法律はクモの巣であり、小さな虫だけが引っかかる | オル・ド バルザック |
多くの男が最初の妻のおかげで成功しする。そして、成功のおかげで2番目の妻を持つ | ジム・バッカス |
この世で成功を収めるのは、卑劣で汚らわしい人間ばかりである | トルストイ |
月夜に夜なべはせぬが損。稼ぎに追いつく貧乏はなし | 近松門左衛門 |
未来は、自分の夢を信じる人のもの。 | エレノア ルーズベルト |
どんな格好でも、真剣に生きる姿は美しいのだ | 千秋 実 |
朝寝は時間の出費である。これほど高価な出費はほかにはない | アメリカ鋼鉄王 アンドリュー カーネギー |
考えることは最も過酷な仕事だ。だからそれをやろうとする人がこんなにも少ないのだ | ヘンリー・フォード |
哲学というものは、常識をわかりにくい言葉で表現したものにすぎない | ヴォルフガング ゲーテ |
一番忙しい人間が、一番多くの時間を持つ | アレクサンドロ ビネ |
チャンスは貯金できない | アサヒビール 名誉会長 樋口廣太郎 |
ビタミンBはオシッコ黄色くなるから、ブリーフ派にはおすすめできない | 木村卓也 |
鯉の悲劇は、死でも離別でもない。それは、無関心である | サマセット・モーム |
勤勉だけが取り柄なら蟻と変わらない | ヘンリー デヴィッド・ソロー |
空腹は世界中で最上の調味料 | ミゲル セルバンテス |
耳に聞こえるメロディは美しい。だが聞こえないメロディはさらに美しい | ジョン・キーツ |
最良の官僚は、最悪の政治家である | マックス ウェーバー |
愛とは決して後悔しないこと | エリック シーガル |
「あちらにいらっしゃるのは、**先生です」 大変失礼致しました。あいにく不勉強なもので存じ上げておりません。 |
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食卓(ターボラ)の神の前では皆さん平等です | |
この前ハローワークに行った。あそこはダメだね、なんか空気が重苦しいよ。 もっと植物とか置けっての |
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人生は、退屈すれば長く、充実すれば短い | フリードリヒ ミラー |
たぶんこの世は別の惑星に違いない | オルガス ハックスリー |
正直な人間は、神の創造した最も気高い作品 | アレキサンダー ポープ |
神様にも失敗はある。あなたのような人間もいるのだから | 山内守 |
仕事に手をつけた・・・。それで半分の仕事は終わってしまったのです。 大変な仕事だと思ってもまず取り掛かってみなさい |
アウソニウス |
賢者は原因を討議し、愚者は原因を裁決す | アナカルシス クローツ |
もし人間が完全であったら、人間は神なのだが | ヴォルテール |
小4で円周率学ぶのも大事だよね。人生割り切れることばかりじゃないってことを | 木村卓也 |
金持ちのまま死ぬのは恥である | アンドリュー カーネギー |
時間の使い方が下手な者ほど、時間に対して文句を言う | ラ・ブリュイエール |
やはり遊びの部分がないとダメですね。0点で抑えたいと考えすぎては考えすぎてはいけない | 星野伸之 |
間違いと失敗は、我々が前進するための訓練である | W・チャニング |
悩みに対する戦略を知らないビジネスマンは若死にする | アレクシス・カレル |
成功の最善の方法は、もう一度試みること | トーマス・エジソン |
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。 抵抗が間違いで無駄だという時が、いずれ来ますように |
サルバドール・ダリ |
恋をして恋を失ったほうが、一度も恋をしなかったよりもましである | アルフレッド テマソン |
研究だけをやっていたのでは駄目だ。それをどうやって世の中に役立てるかを考えよ | 北里柴三郎 |
無知は、富と結びついて始めて人間の品位を落とす | アルトゥール ショーペンハウエル |
愛国心を持つなら、地球に持て | ジミー ヘンドリックス |
下り坂と上り坂は、一つの同じ坂である | ヘラクレイスト |
ガッツリ仕事して、ガッツリ稼いで、ガッツリ遊んだほうが楽しいじゃん | |
時代の波に乗る時点で既に追い越されている | ウージェーヌ イヨネスコ |
1年でできないことは、4年経ってもできない | 仲田 宏 横浜市長 |
建物が高くなるほど、モラルは低下する | ノエル・カワード |
しょせんは我々の鬼グツ政権 ググツ | |
自然な人間に、一つの舌と二つの耳を与えた。ゆえに話すことの2倍聞け | ゼノン |
神をあみだした人間というのは、頭がいい | プラトン |
歴史は、途方もなく大きな早期警報システムである | ノーマン・カズンズ |
もし機会がやってこなかったら、自分で好機を作り出せ | サミュエル スマイルズ |
学校とは、一点から一点への 最長距離を教える所 | ジャン・ギットン |
脳移植をする時は、スポーツライターの脳がいい。未使用の脳だから | N・V・ブロックリン |
成功への秘訣は、完璧な人ではなく、完璧な自分になる | ジム・ドノヴァン |
友情は成長の遅い植物である。それが友情という名の花を咲かすまでは | ジョージ ワシントン |
私語を大声で街中に放つことが恥ずかしいと思う人は滅亡寸前です | |
俺のアソコは元気イイって自慢する男、違うんですよね。 元気よくなったアソコを冷静に(おとなしく)できてこそ自慢じゃないですか |
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せっかく「特別」になれたのに、ムリを通してHしたために「その他」以下になっちゃう | |
Hはタイミング。「タイミングを逃すと次がない」って? 逆ですよ。 そこでムリを通してヤルから、それから先が2度となくなるんですよ |
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練習試合で手抜きするような学校が、全国で勝ち上がれるわけない | |
彼女がいないのに、いると嘘をつく男と、彼氏がいるのに、いないと嘘をつく女 | |
記念や思い出作りで**やってるワケじゃねー | |
癒されたい。やさしい腕に包まれたい。人肌もってこーい | |
我らは七度生まれ変わろうと呪い続ける。汝ら七代末まで祟られようぞ | |
上からの命令とあれば、実の息子さえ殺らねばならぬ。故に子供は作らない | |
祈祷料に上中下があるのは、神様的におかしいだろう | 南勝久 |
女性を求めたり、お金とか名誉とか、とにかく人間って欲求をみたそうとするんですけど、 その欲求ってキリがないんですよね。結局青い鳥はいない。青い鳥は自分自身の中にいるものです。 |
須藤元気 |
世界の舞台でなぜ日本人は外国人に勝てないのか? 外国人と日本人とじゃ、勝利の重みが根本的に違うから。古から領土の奪い合いを重ねてきた 大陸の人間は勝たなければ生き残れないという強い遺伝子を生まれながらに持っている |
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貴き者が死ねば、また、貴き者が生まれる | 武者小路実篤 |
愚者は教えたがり、賢者は学びたがる | チェーホフ |
いかなる人も、2つの教育を受けた。第一に教師から、第二に自分自身から | エドワード ギボン |