2006年5月21〜28桐生市の有鄰館で 新井 剛 木版画展の併催で
第六回作品展を行いました

 

         
     
 

有鄰館入り口

趣きのあるお店で、いっぷく

         
         
     
 

入り口の看板

   

中に入ってビックリ!  何だ、この広さは

         
     

          何と、重要文化財!

.700平方メートルを超える広大な土地に樹齢300年におよぶ
楠の大木を囲み立ち並ぶ土蔵や煉瓦の蔵は、桐生の歴史その
ものを物語る貴重な遺産として
その風情を残しています。

この歴史的建物をそのまま多目的イベントスペース として開放し桐生の文化振興に、また全国に向けての情報発信
基地として役立てたい
と願っています。

山紫水明の 織都桐生 ”その素晴らしい環境そして従来の
イベントスペースでは決して得られない時を重ねた蔵のおもむき
はあなたのアイディア次第で
全く新しい空間演出をサポートして
くれることでしょう。

展示・演劇・コンサート・イベントなど幅広く今、そして未来へ向け
てメッセージ
を発信する場としてご活用ください

有鄰館ホームページ http://www.kiryu.co.jp/yuurin/ より

         
         
         
     

今回の展示スペースの、洋酒蔵

 

樹齢300年の楠の大木の右側が

     
         
         
     
 

味噌蔵では、藍染めの展示

   

古い建物によく合う

         
         
     
 

いろいろな展示スペースで

   

いろいろなイベントが行われている

         
         
     
 

こちらでも!

   

奥には、桐生からくり人形芝居館

         
         
     
 

重要文化財を傷つけないように、展示には気を使いました

   

いい雰囲気の室内で、作品が映える。栄える。

         
         
     
 

今回のイチオシ。仙人の椅子

   

自信作。サルナシの椅子

         
         
 

トモヒロ君お気に入りの、樫の火鉢

   
       

前回好評だった、桑の木の時計は改良しました

         
         
     
 

ミホちゃんお気に入りの、檜の椅子

   

私のお気に入りの、新井さんの版画

         
         
     
 

疲れ果てた、妻

   

作品配置に悩む

         
         
     
 

コラボレーション

   

展示完了

         
         
     
 

打ち水

   

楠のコカゲで一休み

         
         
     
 

館長

   

楠を見上げる、新井さんと館長

         
         
     
 

ゾクゾクとお客さんが!

     
         
         
     
         
         
     
 

28日、作品展終了。楠パワー?

   

次回の作品展は8月6日〜9月3日、
鴻巣市のギャラリー香文木第七回作品展(企画展)を行います。

その次は、11月に榛名画廊第八回作品展を行う予定です。

         
         
  作品展が終わって、新井さんの一言(名言)
また一つ歳をとった!
     
         
     
 

2006年5月24日、上毛新聞12面

   
       
       
     
 

2006年5月27日、桐生タイムス(夕刊)18面

   
       
       
       
       
       
       
       
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