桜の木の照明1

         
     

心材部分が腐り、辺材だけが残り虚ができた桜の木

桜の木で照明を作りました

       
         
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塗料などは使わず、バーナーで焼いて、藁でみがきました

     

あらかじめコードを通しておいた桜の枝

         
         
         
     

枝を、室の中に差し込み

     

中華鍋で作ったライトを付けました

         

 


ライトの出来るまで

 

         
     

新品の中華鍋

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取っ手を外して、バーナーで空焼き

         
         
     

屋外に放置すること6ヶ月。みごとに錆びました(赤錆)

     

この赤錆を、薬品で黒錆びに変化させました
(黒錆びにすると、これ以上錆びません)

         
         
         

 

素材 桜の木、錆びた中華鍋、   作者:山内 まも留  2007年1月14日撮影

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