作品の出来るまで

   
昔からモノ作りが好きでした、ありとあらゆるモノを作っていました。
常に現状に不満を抱いていたので、何かしていないと気が済まなかったのでしょう。

2001年頃は、シルバーアクセサリー作りに凝っていましたが、皆が作りだしたのでヤメました。

その頃の作品  と 

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私は趣味でパラグライダーをやっています。
2002年だったと思いますが、ホームエリアの妙義で、離陸をするための山の中腹に行くため、送迎車で林道を
走行中、間引きされた杉と檜が捨てられていました。地主がフライヤーだったので聞いてみると、このまま放置
して腐らせてしまうとの事。
「もったいないからください」と言うと、「いくらでも持っていけ」と言われたのがキッカケで、まず作ったのが王道の
ベンチ。次に作ったのが丸太の椅子、段々エスカレートして行き、丸太を板に加工して椅子を作った。
普通の椅子では面白くないので、肘掛や背もたれの部分に曲がった木を使ってみた。これが好評で調子にのり、
変わった形の木や枝を探しに休日は里山探検隊。       その頃の作品
   
里山に入ってビックリ、荒れ放題です。(夏場などは怖くて入っていけません)
ちょっと昔は、お世話になっていたのに、時代とともに無用になり、手付かず状態。
雑木が生え、ツルが巻きつき、瘤ができて木が泣いているように見える。山の神様の怒り? 木の精霊の祟り?

この哀れな木々達を見てから作る作品が変わってきました。  その頃の作品

当分の間、材料、素材には困りません。だって里山、奥山、深山、畑が荒れ放題で泣いている木だらけだから。

 
   
かといって、勝手に取るわけには行きません。モチロン地主さんに了解を取ります。
私のやり方は、地主さんに了解を取った里山や畑で作業する事です。
木を切ったり、磨いたりしていると、通りがかりの人は必ず、「何してるんですか?」と声をかけて来ます。
深山などは特にそういう傾向です。変な奴が何かしている。話かけないと自分も怖いんでしょうね。
話かけてきたらチャンスです。満面の笑みで理由を説明、もちろん地主さんに了承済みという事をアピール。
とたんに表情が変わるのがわかります。
そして、「この木はバーナーで焼いた方がいい」とか、「ニスは塗るな」とか色々なテクニックを教えてくれたり、
「何処ドコに大木が捨てられている」とか「知り合いの地主を紹介してやる」。なかには「そういう作品を展示する
のにピッタリの古民家がある」とか実に色々な情報が入り、行動範囲が広がります。
面白い作品が家にあるから見に来いという人も多いです。皆さん色々やっているし、やりたいのでしょうね。

色々な情報

 
木ばかりいじっていると飽きてきます。
誰もが考える、スクラップを使ったジャンクアートなども作ってみましたが、結局皆がやっているようなモノになって
しまいます。変わったモノを作ろうとすると我慢比べだし、何か他に無いかと考えていた時、某番組でワインボトル
を切って作品を作る人がいて、「コレが出来るのは世界中で私だけだ!」みたいな事を言っていた。
そんな事を聞けば自分もやってみたくなる。結構簡単に出来た。  そんな作品

凝れば凝るほど下品になっていくので一旦休憩!

 
   
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