誕生石(守護石)の詳しい説明

守護石とは、人が幸せになる事を願う石、幸運を呼ぶ石と言われ古代からお守りや魔よけとして使っていた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大自然の魂の結晶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　守護石(パワーストーン)は、なるべく原石のまま持つのが良いと言われています。
　　　これは石本来の波動が一番実感出来るからです

　　　加工する場合形は、球がいい。　(神聖なるもの、魂を磨くと言う意味があります)

　　　石の大きさは関係無いようです

　　　石を身に付ける位置はお守りとしては、胸の位置。　ネックレスがいいようです　

　守護石の扱い方

　　　石の扱いをおろそかにしないこと。
　　　スピーカーやＴＶなどの不自然な強い磁気のそばに置かない。
　　　置く場所は、自然素材の布の上におき。明るい窓辺や光の行き渡る部屋の中心がよい。
　　　使わない時は、１コづつ自然素材でできた袋の中に入れ、箱に入れる場合は木箱に入れる。
　　　(ほこりをかぶるとパワーが落ちる)

　　　この石と一生付合うという気持ちを持って大切にあつかうこと。
　　　ゆったりとした気持ちで、石と対話する気持ちであせらず、石との間にどのような相互作用がおこるか
　　　見守ってください。

　　　なるべく長く身に付ける。
　　　石と仲良くなるほど、手のひらを石にかざして見ると、石から発するパワーが力強くなっているのが
　　　わかります。
　　　(人によっては手のひらに石をのせたとき、石からピリピリとかチクチクなどの感触が得られるそうです)　

　　　石の前では絶対嘘はつかず、自分に正直であること。
　　　むやみに他人に触らせない　（邪念が入る）
　　　願いがすぐに叶わないといって石のせいにしない。
　　　身勝手なお願いはしないこと。
　　　人を呪ったり身勝手な自分の想念を相手に送らないこと。(倍になって自分にかえるといわれている)

　石の浄化の方法　(しまい込んでいたときなど)

　　　石を綿や麻などの植物繊維の布でくるみ、適当な穴を掘って埋める。
　　　埋める場所は、その上を人が通らないところ､生活､産業の廃棄物や汚水の出ないところ。
　　　庭があるひとは庭に、無い人は神社、寺院などの境内、山の中もよいでしょう。
　　　埋める期間は最低３日間。しっかり浄化したいときは６〜１０日間埋めておきます。
　　　ただし、４週間以上になららいように。

　　　湧き水や、きれいなせせらぎに数分間さらす。
　　　小さな容器に石を入れて、水道の水を細くしぼって一昼夜さらす。

　　　太陽の光にあてる　(熱や光線を吸収させるのではなく、太陽の気を吸収させるため)
　　　日の出の太陽を最低でも３日連続であてる。
　　　容器に石を入れて石が浸る程度に水を入れ､水が蒸発するまで日にあてる。

　　　塩で清める
　　　適当な容器に、天然に近い塩を山盛りに入れ、その上に石をおき、一昼夜おいておく。

　　　クラスター　(水晶の群生)の上にのせておく。

　購入する時

　　　ほしいと思ったとき、すぐに手に入れるのがベスト。
　　　誕生日や記念日
　　　新月か満月の日
　　　好きな数字、曜日の日

　石の選びかた

　　　誕生石で選ぶ(ユダヤの高僧が祭服に１２個の石を飾ったのが始まり)

短期間でパワーを得るには、日にち毎にある誕生石を選んでください。
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　　　パワーストーンの効果で選ぶ　　　詳しくはここをクリック
　　　

　　　星座で選ぶ　　　十二星座には、それぞれの性格を支配する惑星と、その惑星を守護する神がついて
　　　　　　　　　　　　　いますが、この守護神の支配する性格と宝石の持つパワーをもとに考えられたのが、
　　　　　　　　　　　　　星座の守護石です。

　　　十二支で選ぶ　　守護神のご神体の色を守り色として、その色にあった石を守護石としている。
　

　　　生まれ曜日で選ぶ　神聖七日の曜日にはそれぞれに神が住み、その曜日を司る神に捧げられた石。
　　　　　　　　　　　　　　　解釈を広げ、その曜日にその守護石を身につけるということでもよい。

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