あなたの運勢を向上させるコーナーを見てもらえばわかるように、人には持って生れた変えづらい運命と
変えることの出来る運勢があります。
開運天使アクセサリーは変えられるであろう運勢をいい方向に変えようと言う考えで作られました。
ところで皆さん、雑誌などの人をいくつかのパターンに分けて、「このパターンの人の運勢は」と言う解説のしかたは、あまりにも大雑把すぎると思いませんか。
そもそも、このアクセサリーを作り始めたのもそんな事がキッカケです。
まず、人には生れた日によって誕生色(守護色)がある。 336種類
次に、一般には月ごとの誕生石12種類ですが、誕生日の誕生石(守護石) 336種類があります。
そして、誕生日の守護聖人(守護天使) 366種があります。
これらを組み合わせて作ったのが、開運天使アクセサリーです。
あなたの守護天使、守護色、守護石を調べるには、ここをクリック
この3種類は、自分のための開運アクセサリーを作るために選んだ、効果が有ると思われるものです。
他にもいろいろ開運に役立ちそうなものが有るのですが、たとえば誕生花とか、風水、だとか。
それらは、あなたの運勢を向上させるコーナーの運勢が向上すると言われている物カタログを見て
参考にしてください。(誕生花ですが、よく調べた結果。花は、生花にパワーが有り、写真や絵画では
効果が薄いとの事なのでこの開運天使アクセサリーには使われていません)
私の作る開運アクセサリーの特徴は、色々な道具を使えば短時間で作れるものを、あまり道具を使わず時間を
かけて作り、魂を込めるので、多少時間がかかります。
なぜ天使の羽根なのか
絵画などの天使の姿はあくまで想像です。キリスト教では形にはあまり意味はなく、むしろ文字にこそ、力が
あるとされています。(日本でいうところの言霊。言葉に魂が宿る意味)
ですから、天使をイメージした羽根にあなたの守護天使の名前をいれます。
素材は、魔除効果のあるシルバーで、あなたの守護石(原石)や、あなたの守護色のトンボ玉を入れ、さらに
魔除効果のある牙でガードしています。
ところで私たち日本人、それもキリスト教徒でない人たちがキリスト教の守護聖人を崇める事はよい事なのか。
もともと日本人は、さまざまな宗教の典礼だけを取り入れて、その独特の習慣をつくってきた民族ですので、
クリスマスやヴァレンタインデェーのように、この守護聖人の習慣に親しんでも悪くないのではと思います。
第一、自分には守護聖人がいて、自分を守ってくれるのだと感じることはなかなか気持ちのいいものです。
同じように自分の好きな人や大切な人がいれば、その人の守護聖人を教えてあげたくなるのではないでしょうか。
(私の個人的な考えですが、一神教の国より、多神教の国の方が争いが少なく、平和のように思える)
香港の人達は、中国名のほかにキリスト教徒でなくても洗礼名をもっている人がいますが、やはり聖人カレンダー
から誕生日の聖人を選んでいるとのことです。